無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第37話

36


あなたside
ずっといつ切り出そうかなって
今だっ
あなた
あなた
“別れたい。”
涼太くんはすっごい戸惑ってる
そりゃそうだよね
久々に会って
久しぶりに話す会話が
これだよ
確かに戸惑うよね



☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆




涼太
涼太
なっ……んで?
あなた
あなた
……
あなた
あなた
最近さメール送っても返事くれないから。
きっと仕事だって忙しいだろうし
2人で会う時間もない
きっともっといい人がいると思うんだ
あなた
あなた
“私じゃないと思う”
涼太
涼太
……
涼太
涼太
なんで俺がお前に惚れたか知ってる?
あなた
あなた
え?
涼太
涼太
ずっと親からも仲のいいねって
ずっと“可愛らしい幼なじみだね”って
俺あなたの優しさに惚れたんだよ
ただそれだけ?って思ったかもしれないけど
なんか深い溝にハマっちゃったの
こいつを守らなきゃって
隣にいなきゃダメなんだって
涼太
涼太
俺ずっと好きだった。
涼太
涼太
でもあなたには幼なじみってゆう
固定概念があった
涼太
涼太
おれ頑張ってその固定概念破ったんだよ?
涼太
涼太
大事にしよって思ったんだよ?
あなた
あなた
……
涼太
涼太
それでまた再会できたんだよ?
涼太
涼太
……泣
あなた
あなた
えっ?!……涼太?
涼太
涼太
俺あなたしかいないんだよ……泣
ギュッ……
あなた
あなた
……(T_T)えーーん



☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆




あなた
あなた
私まだまだ涼太の事知らないんだね
涼太
涼太
え?
あなた
あなた
なんか情けない
涼太
涼太
情けなくなんかないよ
あなた
あなた
涼太
涼太
何があってもあなたのこと大好きだから
あなた
あなた
そっか……

改めて抱き合った。
この温かさ
なんだか安心できちゃった
なんで急に……









☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆