これから
てっちゃん、虫さん、としくん、りょうくんの4人でもし付き合ったらどうなる??(語彙力)
みたいな短編?を書きます!一旦話は終わり!wwwww
暇つぶし?みたいなノリで書くので
語彙力はないけど
見てください!
まずはてっちゃんから!!
LET'S GO!!
--------キリトリ線--------
てつやside
今俺は金澤あなたに恋している。
鈍感な上にポンコツ。
天使オブ天使
―学校―
今は休み時間
後ろの席のあなたの方に体を向けた
あなたの好きと俺の好きが違う事ぐらいとうの昔に知っている。
だけど俺は告白したい。
俺は凄いもじもじしている
緊張のせいか腕を後ろにくんで
下ばっか見てる
ここが学校という事を忘れて
俺は裏声で告白してしまった
皆からは驚きの視線
顔が赤い
クラスの人「おめでとー!!」
放課後
手を繋いで帰った
土曜日
お互い部活がないから
水族館に行く
久しぶりに行く水族館に、俺は胸を弾ませていた
午前11時
あなたを迎えに行った
あなたはロングだから
いつも縛っている髪をおろし
緑のワンピースを、着ている
水族館に着いた
本当に可愛いなあー
油断してたら手が出そう.......
理性を保て、俺
あなたが可愛すぎるせいか周りからの視線が熱い
「あのこ可愛くない!?」
「彼氏さんかな??」
「美男美女だよねー!」
「ナンパしてこよっかなw」
「うわぁーかわいすぎ」
全部の言葉に反応し勝手にうんうんと相槌をうっていた
いるかを真剣に見るあなたは幼稚園児みたいで幼い
可愛すぎる、
午後1時
あなたがくれたのはあなたと色違いのキーホルダー
俺が青のイルカで
あなたがピンクのイルカ
俺はあなたを抱きしめた
俺のために選んでくれた事
俺に渡してくれたこと
全部が、全部
俺にとっての幸せだ。
月日は流れ5年後
俺も、あなたも21歳
まだまだラブラブだ
今日俺はあなたにプロポーズしようと思う。
この日のために指輪も買った。
高級レストランも予約しておいた
午後5時
俺はあなたの、家に迎えに行った
まだあなたはざわくんと暮らしている
ピーンポーン
ぷぅとほっぺを膨らませプリプリしているあなたが愛おしい
高級レストランに着いた
ご飯が運ばれた
あなたは眉をひそめた
別れ話とか思ってるんじゃないかな?
俺は呼吸を落ち着かせ
こう言った
周りからも歓迎され無事プロポーズを成功させた俺。
これが5年前の話。
俺らは今26歳になった
2人の子供に恵まれ
幸せな家庭を築いている
俺はYouTuberとして
あなたはパン屋さんとして
お互い仕事も真面目に取り組んでいる
あなたは自分のパン屋を経営して
今人気のパン屋になった
俺も、東海オンエアのリーダーとして上手くやっている。
俺の幸せ物語りでした。
これからも新たな1歩を進んでいく。
あなたと子供と。
--------キリトリ線--------
長くなりましたぷぅ!wwww
これがあと3話続きます!!
他の3人も付き合い方とかデートの場所とかリクエストくれればありがたいです!!
またリクエストお願いします!!
ばいぷぅ!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!