夜中の2時
私は不吉な夢を見た
元彼に殴られる夢を
私は眠気が覚めたので部屋の明かりをつけた
すると
としみつの部屋の明かりもついた
そういうととしみつは家の屋根を歩いてきた
家同士の距離が近いため屋根の上を歩けばすぐ来れる
・夢の中・
私は美愛と沙羅と話していた
するとLINEが大量に送られてきた
というふうになった
10分後
私の顔はアザだらけになっていた
私は休み時間の度に殴られた
そこで話は終わった
午後3時
私たちは添い寝しながら寝た
が、中々寝れなかった
その時いきなり腕を掴まれた
そういうととしみつは握っていた腕を引っ張り
床ドンしてきた
そういうと私の口にキスを落としてきた
そのまま2人はしばらく無言だった
--------キリトリ線--------
深夜テンションというやつぷぅか?w
中々寝れなくて
少しエッチなもの、書いてしまったぷぅねーwww
私の描く作品で注意して欲しいのは
題名はあまり関係無いということ。w
話大体違うぷぅよw
え?最後にちゃんとした題名にかえろよボケ○すぞ?
だって?
ハハッ♪
気分で変えたくないのだ。
( ´-ω- )フッ
これが私の世界。
友達からも
○○ワールドって、よく言われるぷぅねーw
○○は本名ぷぅ
まぁ、実際
友達と買い物しても
皆とあまり趣味あわないぷぅし
東海オンエアでいったら
しばゆーみたいなタイプぷぅかなwww
まぁ多分作者ワールド全開だと思うからよろしくぷぅ!
ばいちゃー!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!