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2020/01/03

第15話

第15話
樹side

体育倉庫に閉じ込められた、

あ、でもスマホで外にいる人に電話すればいいや、って
スマホ置いてきたんだった…
あなた

私スマホあるから大丈夫!って充電切れてる…

まじかよ…
このまま朝まで出れないかも…
あなた

まじか、ごめん樹…私がここにいなかったら…

別に?俺も猫追いかけてここ来たし、
あなた

樹ありがと!

ん、
あなた、俺と閉じ込められてどう思ってんだろ…
距離遠いし…

俺、あなたと閉じ込められても全然嫌じゃないのに、、
あたりがだんだん暗くなっていくにつれて倉庫の中も暗くなっていく
ちなみに倉庫に電気は無い
暗くなってきたね
あなた

う、うん…

あなたの返事がなんか変…
あなた、どーしたの?
あなた

いや、別に…

明らかにおかしい。でも倉庫の中が暗すぎてあなたの顔があまり見えない

大丈夫かな…
あなた

ねぇ、、

ん?どーした?
あなた

く、暗いの怖い…

え、なんか意外かも
大丈夫?
そう言うとあなたは首を横に振った
可愛い…
もっとこっち来ていいよ。
そう言うとあなたはちょっとだけ俺の方に近づいた
もっと、、
グイッ
もっと俺んとこ来て。
あなたside

今なにが起こっているのでしょうか
あなた

い、樹…?

樹に腕を引っ張られて気づけば腕の中だ。
ごめん、もうちょっとだけ…
樹の抱きしめる力が強くなった気がした
あなた

樹…?

なんか離したくない、、
あなた

へ?

呼吸しようとするといい匂いがする…
樹の匂い…?
これでもう怖くないだろ?
そう言って急に私を体から離した樹
あなた

う、うん

なんか寂しいな…
まだ樹のぬくもりが私の体に残る
なにその顔笑
あなた

え?

なんか物足りない…って顔笑
バレてる笑
あ、もしかして寒い?
あなた

え、

確かに手が冷たくなってきたなとは思ってたけど…
樹は私の手に触れた
あなた

そう?

冷た笑
樹は自分が着ていたジャージを脱いで私の足にかけた
よし、これでまだマシ?
そう言っている樹は半袖半ズボン
あなた

樹絶対寒いよ!私のことは気にしないで!

いや、あなたの方が大事だよ。
その言葉に少しドキッとする
あなた

あ、ありがとう

うん、
そして樹は私の手の上に自分の手を重ねた
あなた

な、なに?

あなたの手が冷たいからあっためてんの
え、
あなた

も、もう寝る!

そっか、おやすみあなた。
〜次の日の朝〜
ガチャ
あなた!大丈夫…って樹さん!?
あ、まこっちゃん…?
あなた

あ、慎…

すると、慎はこっちに近づいて私と樹を離した
あなた

慎、どーしたの?

あなたにLINEしたのに返信返ってこないから心配になって、まだ倉庫にいるのかなって思って…
おつかれまこっちゃん笑
樹さんちょっとムカつきますね笑
なんでだよ笑
あなた

どういうこと?

いや、こっちの話笑
気になるけど…まあいっか!
それより、今日はなんか疲れた…
樹のせい…?