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2020/02/03

第26話

第23話
樹side
俺がトイレから戻って来ると…
誰もいない…
絶対まこっちゃんあなたを独り占めしようとして…
最悪だ…
ふと見てみるとまこっちゃんからLINEが来ていた

樹さん!俺とあなたでジェットコースター乗ってるんで!

またあとで合流しましょ!

まこっちゃん…許さん…
俺はジェットコースターのあるエリアに走り出した
樹さん!
まこっちゃんの声がした
振り返ると笑顔のまこっちゃんと下向いてるあなた
俺はすぐにふたりの元へ向かった
ふたりとも、なんかあった?
いや、別になんもないですよ笑
なんか怪しい…
あなた?どうした?
あなたを呼んでみると、
あなた

な、なんにもないよ…?

そう言って顔をあげたあなたの顔が少し赤かった
絶対なんかあったな…
ごめん、まこっちゃん
はい?
あなた、行くぞ。
あなた

え?

俺はあなたの手を引いて走った
あなた

樹…?どうしたの?

なんかあったんでしょ、まこっちゃんと。
あなた

いや、、

俺の前では嘘つかなくていいって前言ったし
あなた

ご、ごめん…

別に、そういう時もあるよ。
俺は観覧車にあなたを連れていった
あなた

なんで観覧車??

んー、あなたが好きそうだから
あなた

え、なんでわかったの!?私観覧車好きなの!

あなたが好きそうだからなんてうそ、
本当はふたりきりになりたかったから
正確に言うと、独り占めしたかったんだ、あなたを



俺たちは観覧車に乗りこんだ
あなた

うわぁぁー!

だんだん上がって行く観覧車に興奮するあなた
…可愛い
あなた

樹見て!慎小さくなってる!笑

そう言ってあなたはまこっちゃんの方に指を指す
俺とふたりきりのはずなのに、、
なんか、嫌だ
グイッ
俺はあなたの顔をこっちに向けた
あなた

い、樹、どうしたの…?

今は、他の男の話しないで。
あなた

えっ…?

俺だけ見てよ、あなた。