こんにちは!突然失礼します!いつもこんな下手くそな小説を見ていただき本当にありがとうございます😊
明日はなんとですね、ジェネの裕太くんそして私の推しである、川村壱馬さんの誕生日であります!実は私も明日誕生日なんです!…ほんとすいません。
なので今日は壱馬くんのお話にしようと思います!今回のお話は正直言うと自信ないですが、最後まで見ていただけると嬉しいです!
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壱馬side
明日は俺とあなたの誕生日、
毎年プレゼントを交換している
今年のプレゼント、まだ買ってない笑
とりあえず、なんか見ながら決めるか!
俺は1人でショッピングモールに向かった
そこには…
そこにはあなたと慎の姿があった
ふたりは俺に気づいてないようだ
ふたり仲良さそうじゃん。
もう俺じゃなくて慎が買ってあげれば…?
だってお似合いだし、
そう思った瞬間、去年の今頃あなたにプレゼントをあげた時のことを思い出した
〜1年前〜
俺はプレゼントを渡した
今年はいつもより大きめのプレゼントだ
その中身はちょっと大きめのクマのぬいぐるみ
中3にしてはこういうの好きだよな笑
そう言って俺に飛びついてきた
あなたは俺にしがみついたまま俺の顔を見つめてこう言った
でも、その顔があまりにも無邪気でなんかいじめたくなった笑
だからなんとなくほっぺたつねってやった笑
いつもこんなこと言わねぇのに…
まあ、多分ああいう意味での好きではないんやろな笑
こうやって言い合いばっかりしてるけどあなたは俺があげたやついつも使ってくれてる。
ちなみにこの時あげたぬいぐるみはあなたがいつも一緒に寝てる笑
そういうの、ちょっと嬉しい…かも
あなたに渡された袋の中には箱と手紙?のようなものが入っていた
開けてみると…
これって、、
買いたいと思って買えていなかったブレスレットだった
よく見てんな俺の事
家に帰って手紙を見てみた
壱馬へ
いつもバカとか大嫌いとか言っちゃってごめんね。
ほんとはそんなこと思ってないよ…!
ばかずま大好き!
来年もプレゼントよろしくね!笑
これからもずっとずっと一緒にいようね。
あなたより
これからもずっとずっと一緒って、
はぁ、、なんであなたの一言でこんなにも嬉しいんだろう。
あなたってほんまツンデレやなぁ。
あと、ばかずまってなんだよ笑
実は明後日テストなのであんま書けないですが続きは後日出すので読んでいただけると非常に嬉しいです😆期待はしないでください笑
わんちゃん明日書ける可能性もあるのでその時はよろしくお願いします!
では、失礼しました!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。