あなた「はぁ｣
出ていったは、いいけど、持ち物は服ボロボロの服と時計だけ。スマホは、幸せだった時はあるけど、今はもうない。
もう、2日何も食べてないし、今日は、寝る場所がないからもう死ぬかもしれない...
そして、ここがどこだか分からない
あなた「ｱｯ｣
ｸﾗｯ ...ﾊﾞﾀﾞｯ
私は、そのまま意識が飛んでしまった

あなた「ｩｯ...｣
？｢大丈夫かい？｣
あなた「あ、はい... ありがとうございます、 
あの...｣
？｢ん？｣
あなた「ここは、どこですか？｣
？｢あ、ここは、私の事務所だよ。私はジャニーだよ｣
あなた「え〜ｯｯ!!!あの、ジャニーさん!?｣
ジャニー｢ああ、Youの名前は、なんて言  
                  うのかい？｣
あなた「あ、姫坂あなたです｣
ジャニー｢Youお家に帰らなくていいのかい？お母さんやお父さんが、心配しているのでは？｣
あなた「あ...私、お母さんにいつも虐待されていて家にいるのが嫌で、お母さんがいないうちに、家出しました。｣
ジャニー｢あぁ、そうだったのか、ひどいことを聞いてすまなかった。泊まるとこは、あるのかい？｣
あなた「いや...それが無くて、ご飯も食べていなくて...｣
ジャニー｢そうだったのかい。じゃぁ、私の別荘で住めばいい｡1人で住むのはダメだから、誰と一緒に住もう！｣
あなた「ありがとうございます！でも、誰と住むんですか？｣
ジャニー｢う〜ん...あっ！YouSexyZoneっていうグループ知っているかい？｣ 
あなた「はい、知ってます...｣
You｢じゃぁそこのマネージャーと一緒に住んだらいいんじゃないか？SexyZoneのマネージャーも、前Youみたいに親に暴力とか振られていて、私が拾ったんだ」
あなた「あ〜そうなんですね｣
ジャニー｢今から、SexyZoneのマネージャー呼ぶから、少し待ってね！｣
あなた「はい、ありがとうございます！｣
ﾌﾟﾙﾙ☎
？｢はい、ｺﾞﾆｬｺﾞｬ...｣
ジャニー｢今から、こっちに来てくれないか？...｣
数分後...
ｺﾝｺﾝｯ🚪
？｢失礼します。｣
ジャニー｢どうぞ｣
ｶﾞﾁｬｯ
？｢どうしましたか？｣
ジャニー｢You今日から、あの子と一緒に住んでもらう。住む場所は、私の別荘だから、大丈夫なのだが、Youは、大丈夫かい？｣
？｢はい、大丈夫です！｣
その、キレイな女の人は、私のところに来た
？｢はじめまして！私は、SexyZoneっていうグループのマネージャーをしている、松永美玲です！みれいちゃんとか、まつながちゃんとか、なんでもいいよ！よろしくね！｣
あなた「私は、姫坂あなたです！私も、どんな名前でもOKです！よろしくお願いします！｣
ジャニー｢じゃあ、松永は今から別荘の場所を送るから、一緒に行ってやってくれ｣
美玲｢はい、じゃあ、あなたちゃん行こっか！｣
あなた「はい｣
〜ジャニーさんの別荘にて〜
美玲｢着いたよ〜｣
あなた｢わぁぁぁぁぁ！すっごｯ｣
美玲｢じゃあ、部屋沢山あるらしいから、好きな部屋使ってね｣
あなた「わかりました！｣

豪邸こんな感じ、はいドーン

はい、ドーン

お姫様が住んでそうなこん時の豪邸！
（住んでみたいねぇ♥）



美玲ちゃんは、日向坂46の、佐々木美玲ちゃんです！
今後、写真も出てくるので、お楽しみに！
それじゃーばいちゃ！