作者)こんにちわ!作者のあこです!
続きが遅れてしまい、申し訳ありません🙇💦
作者)言い訳になるんですが、アカウントが開けなくなっていて書けませんでした💦
作者)もう一度ログインしてみたら開けたので続き出せました!!
作者)アカウントが開けなくなっていたとはいえ、こんなに遅くなってしまってすみません💦
作者)深く反省しております🙇
作者)長々とすみません!
本編いきます!
特訓が終わり、家に帰ろうとしているとき、かすかに物音がした
その瞬間
目の前に現れたのは、黒い帽子を被った貴族と、恐らくその貴族が雇ったであろう兵士が十数人。
兵士はそう返事をすると、サボの腕を掴み、連れ出そうとする
手から出るいくつもの玉
兵士たちは不思議そうにそれを見つめる
一人の兵士が玉に触れようとしている
サボ父、兵士、去る。
サボに抱きつく二人
作者)サボの一度死ぬシーン無かったことにしました!
作者)ひどく泣いちゃうシーンは書くのが難しく、想像が出来ないのでカットさせていただきます
作者)勝手な判断ですが許して下さい!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。