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第8話































今、わたしは

































遊園地にいます
































ちょん
ちょん
ねっ、あなた、!最初どこ行きたい?っ
あなた
あなた
あぁ、えーと、ううーん
あなた
あなた
.........
あなた
あなた
その前に、ちょんに聞きたいことがあるんだけど...
ちょん
ちょん
どうしたの?



















わたしは遊園地に連れていかれる時ふと疑問に思った、





























あなた
あなた
ちょん、...遊園地大丈夫なの?
ちょん
ちょん
...え、
あなた
あなた
だっ、だって......ちょんは人間恐怖症だから
あなた
あなた
こんなに人がたくさん集まってるとこ大丈夫かなっ、て



































ほんとはこういう話題はいつも出さないようにしてる





ちょんが寂しい顔をするから






























でもどうしても聞かずにはいられなかった

























ちょん
ちょん
.........
ちょん
ちょん
大丈夫っ、!!って言ったら嘘になるけど
ちょん
ちょん
どうしても来たかった
ちょん
ちょん
あなたと
あなた
あなた
えと、それは......
ちょん
ちょん
僕は、確かに人間恐怖症でさっ
ちょん
ちょん
人がいっぱい居るとこ苦手ですごく怖いけど
ちょん
ちょん
いつもあなたに迷惑かけてるから
ちょん
ちょん
あなたを楽しませてあげたかったの






























そうやって、いつもと違うトーンで喋る君にどこか懐かしさを覚えた

































愛おしいと感じた































ちょん
ちょん
ごめんね、っ僕が勝手に学校サボってまで連れ出して...
ちょん
ちょん
怒る......かな























なんでだろ、ちょんが昔のちょんみたいに見えるのは






























あなた
あなた
ううん、全然怒らないよ
あなた
あなた
むしろ嬉しい
あなた
あなた
ありがとう













ってわたしが言うと君は優しい笑顔を見せた。どこか寂しげな顔で


































ちょん
ちょん
......っじゃあ、行こ!
ちょん
ちょん
僕、ジェットコースター乗りたいなあ
あなた
あなた
...うん、
あなた
あなた
行こうか
























『ジェットコースター、』



























それから一年後




















































ちょんはわたしの前から姿を消しました