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第6話

_ @ _
··········ん


ここは──────────?


目を開けてみれば、驚いた事に


視界は上ではなく、正面·····


(私の記憶では、倒れたはずなのに·····)


そんな事を、骸骨が考えていると


_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
おっ、起きた!?
_ @ _
おや、あなた様


あなたは、フライパンを片手で構えたまま


骸骨から数メートル離れた場所にいる。


骸骨は、動こうとして気づいた。


随分、雑に縛られたが


椅子に、ガムテープで括り付けれてる。


恐らく、気絶した数十分で行ったのだろう。


_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
あなた様·····?何言ってんの?
_ @ _
貴方様のお名前があなたですので
『あなた様』とお呼びしました
_ @ _
それとも、『姫』や『お嬢様』
の方がよろしいですか?


あなたの目付きが更に険しくなった。


骸骨は、もう、この話題は終わらせよう。そう思って


口を噤んだ。


_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
アンタ、どうやってウチに入ったの?
目的は?名前は?
_ @ _
質問攻めですね。まぁ、いいです
_ @ _
最初に言っておきますが·····


骸骨は、顔をあげると


じっ·····と、あなたを見つめる。


_ @ _
私は『ヒト』では、ありません。
その前提で話させていただきます
_ @ _
まず、第一に。
この家にどのようにして入ったか
_ @ _
チャイムを押したのですが、中々出てこないので
すこーしドアに穴を開けて入りました


あなたは、それを聞くと


急いで、廊下に出て玄関へと走っていく。


ドアの修理費は、とんでもない額なのだ。


_ @ _
まぁ、もちろん。
元に戻しておきましたがね


骸骨は、そう付け足す。


あなたが、玄関に行くと


扉には傷1つついてなかった。


触れてみても、前と同じ頑丈な造りだ。


_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
·····信じられないんだけど
_ @ _
ですが、真実です。
私はここに居て、扉は傷一つ無い


あなたは、頭がこんがらがりそうだった。


_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
それで、目的は?
んでもって、貴方は人間じゃないなら
なんなの?
_ @ _
·····目的を話すとなると
とても、長くなるのですが·····
その前に、これ・・外してもらっても?


そう言いながら、手を少しひょいっ。とあげて


ガムテープを揺らす。


_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
ダメ。だって、アナタ。
人肉が好きなんでしょ?
_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
外した途端に殺されるのがオチ
_ @ _
そんな事、しませんのに·····


骸骨は、動かせる範囲で肩をすくめる。


_ @ _
まぁ、いいです·····
では、話しましょう
_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
っと、その前に。言い忘れてましたが
私の名は白夜びゃくやと申します。
以後御見知りを·····


あなたは、それを聞いて


(今後、二度と会うもんか)


と、心の中でベーッ。と舌を出した。



……To be continued