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第17話

拾伍


丑三つ時となった


腕時計の針は、真夜中の12時をさしている。



_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
あなた様っ!
_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
うん·····


ガコッ·····


私は、重いお地蔵さんを横に傾け


ゆっくりと、倒す。


すると、足の裏に丸い鏡がついていた。


_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
これに触れれば良いの?
_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
えぇ。早くしないと
丑三つ時終わってしまいますよ


私は頷いて


お地蔵さんの鏡に触れると


鏡が強く光って


私と、白夜は吸い込まれて行った。


_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
ギィヤァアァァァァァァァァアァ!!!
_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
うわぁぁぁあぁぁあぁあ!!!!!!!


ぐるぐる、私の体は回る。


何これ、怖い!


風、ヤバい!


_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
いでっ!


ボスンッ!


と、勢いよく落ちた場所は


緑色の、草が生い茂ってる場所だった。


_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
···随分と、変わった場所ですね···


確かに、立ち上がって


辺りを見渡すと


赤い空に、牡丹が沢山生い茂ってる。


·····少し、気持ち悪いくらいに


_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
で、どこにいんだろ?その、神様って
_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
さぁ·····?進みながら探しましょう


私達は、前へと進んで行った。













·····誰か、来たな·····


ギシギシと、大きな音を立てながら


それ・・は、顔を上げる。


とても、大きく


軽く、5階建てのマンションと同じくらいの大きさのそれは


微かに聞こえる、息遣いと


足音をかつて耳があった場所から聞き取る。


誰が来たんだ?
まぁ、良いか


大きな低い声で


それは、そう言うと


ニタァ·····。と笑い


久しぶりの客だ。
精一杯、もてなしてやろうじゃないか


そう言うと、次の瞬間その場所には居ずに


黒い紙を2つに結んだ


人間の女子おなごの後ろに立って


手を振り上げた。


_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
·····ッ!!!!


……To be continued