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第18話

拾陸 🎧


ガスンッ!


よけた·····のか?


な、何?今の?


私が、歩いていると


後ろから、大きな拳が飛んできて


白夜の手を掴んで、前へとジャンプしたのだ。


そして、その、拳を入れてきた相手は


自分の拳と


私を交互に見る。


_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
びゃ、白夜!何あれ!
_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
た、多分あの方が
ここの神かと!
_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
はぁっ!?


目の前にいる


軽く50メートルぐらいの大きな大きな


それは


皮膚や、筋肉。瞳もない。


あるのは


『骨』だけだった。




骨は


残念そうに、首を傾げると


_ @ _
まぁ、良いか



ズドン!


また、拳が振り上げられて


地面が凹み


私達がいる場所が盛り上がって


軽く飛ぶ。


_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
何これぇ!?聞いてないっ!


私が、叫びながら


次々と来る拳を避けていると


骨が手の平を上にあげると


なんということか


手の平に真っ赤な、炎が灯される。


_ @ _
炎撃


そう言って、骨の


細い人差し指を伸ばすと


今度は、炎がどんどん落ちてくる。


私は、もう必死に


ジャンプしたり


転がったりしながら避けていた。


_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
あなた様っ!攻撃!攻撃しましょう!
_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
この状況で、どうやれとっ!?


白夜が、隣で飛びながらそう言う。


クソう。貴様は飛べるけど


私は飛べない、乙女なんだぞ!


_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
あれは、骨でできてます!
骨を崩せば良いのでは
ないでしょうか!
_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
マジで言ってんのっ!?


はい!と、大きく白夜が頷く。


_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
もう、良いわ!やってやらぁっ!


私はやけになって


足をキュッ!と、止めて


後ろを振り返って


追いかけてくる骨を見る。


_ @ _
·····?


私は、骨に向かって走る。


骨が驚いてる隙に


私は、骨の真下に潜りこみ


思いっきりジャンプして


骨の腕に乗っかる。


骨が、私に向かって殴りかかってくる。



そして、それを避けると


骨が崩れていく。


やっぱり、自分の拳には弱いんだ!


私は、そのまま走っていくと


胸あたりの骨まで、登ると


骨に手をやって


うんていの容量で渡っていく。


背骨!


背骨を破壊させれば


大体崩れるはず!



_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
あなた様·····やはり
運動神経に関してはピカイチですね
ホント


背骨近くまでやってくると


私は骨を掴んだまま


ぐるり!と、回って


首の付け根辺りに飛ぶ。


_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
ほーらこっちこっちぃ!


私がそう言うと


骨がこちらを見て


拳を振り上げると


私目掛けて、拳を落とす。







がァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!








強い、衝撃風がやってくる。



ギリギリで避けたが、骨が崩れ始めている。



私は、崩れかけている骨を



飛びながら、地面へと向かう。


_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
うわわわわ·····!
_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
あなた様っ!


白夜が、飛びながら近づいてきて


手を伸ばす。


私は何とか手を伸ばして


白夜の手を掴んで


骨から離れる。


骨はガラガラ·····と崩れた。




ガシャあァァァァあん!




と、骨が地面に落ちる。


終わったのかな·····?


私がホッ。と息をつくと


白夜が、私を地面に足をつけさせて


白夜も、地面に着地する。


_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
あなた様。大丈夫ですか?
_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
んっ?
_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
どうしました?


あれ、目の錯覚かな?


今、一瞬


白夜がキモくない顔になった気が·····


_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
とは、言えども
びっくりしたなぁ。
急に攻撃しかけてくんだもん·····


私がそう言うと


後ろから、ガシャガシャと音がする。


私は、ギチギチという首を振り替えさせると



そこには、崩れた骨がまた再び


でっかい、骨の化け物になっていた。


_ @ _
あ〜、いたっ·····



ヒュッ。と、私の息が首に詰まった。



……To be continued