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第15話

拾参


私の予感は的中して


色んな神様に話し掛けたが──────────




_ @ _
ごめんなさい。ちょっと·····
_ @ _
無理


と言う具合で、結果。


加護、貰えませんでした。



_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
はぁ~·····


私が、建物から出て


雲の道の上でため息を吐く。


_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
あなた様。落ち着いてください
_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
·····きっと、誰かしてくれます。
また、日を変えて·····


白夜が、私の横で励ましの言葉をかけてくれていると

お助けしましょうか?
_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
え?


優しい、女の人の声がして


振り返る。



天使
天使
こんばんは
飛んでいたら、話が聞こえてきまして


ニコッ。と、女の人は微笑む。


天使
天使
あ、私はしがない天使です。
よろしくお願いします


へ〜。美人だなぁ


私が、天使さんを見ていると


隣の白夜が、もごもごと何かを言う。


_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
いや、貴方様は···フガモゴモゴモゴ···
天使
天使
フフ·····言っちゃ駄目だよー?


天使さんが、骨を掴んで持ち上げて振り回す。


·····案外、力持ちなんだなぁ。


天使
天使
さて。確かに妖力が少ない·····


そう言って、天使さんはうーん。とうなる。


やっぱ·····ダメなのかなぁ?


私が肩を落としていると



天使
天使
ですが、見込みではなく
面白い。で判断してくれる
神なら居ます
天使
天使
どうします?


私は白夜と顔を見合わせると


天使さんの顔を見て


大きな声で




_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
はい!もちろんです!!!!




そう言うと、天使さんは


嬉しそうに微笑み


紙に何か書き始めた。




天使
天使
頑張ってくださいね


紙には、住所と道順が書かれていた。



どこかの山の様だ。



あの、この山に何が·····?



そう聞こうとした時、天使さんはもう居なかった。




……To be continued