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第12話

拾壱
_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
さて。あなた様


白夜が、私の隣でルンルン♪と、足を弾ませる。


一方、私は黙って無視して歩く。



_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
「がっこう」と言う場所はどこですか?
もうすぐですか?


··········誰かこの状況を説明シテクレ


_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
(なんで、お前着いてきてんだ!
家で大人しくしてろ·····!)


私は小声で、隣の白夜にそういう。


白夜·····化け物達はもちろん


他の人には見えない。


だからこそ、好き勝手し放題だ。


白夜は、何故か私と学校に行こうとしているのだ。


_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
まさか。
主を差し置いて家でマッタリする訳
ないじゃないですかっ!
_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
あなた様に何かあっては
困りますからね!


あぁ·····頭が痛くなってきた。


私がため息を着いてると


_宮川@みやがわ_ _菜々香@ななか_
宮川みやがわ 菜々香ななか
ため息着いてどうしたん?
あなたっ!
_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
菜々香·····!


そこ。化け物が居んですよ。


_宮川@みやがわ_ _菜々香@ななか_
宮川みやがわ 菜々香ななか
ん?あなた?


菜々香は、白夜を胴体で貫通させたまま話しかけてくる。


化け物は、基本幽霊と同じ様なものらしく


話せないし、触れられない。


妖力·····と言う、まぁ、いわゆる


霊感がある人は別らしいけどね。


_宮川@みやがわ_ _菜々香@ななか_
宮川みやがわ 菜々香ななか
あなた、部活さ、やっぱ入ったら?


とりあえず、私は菜々香と昇降口へと向かう。


近くで白夜が、黙って歩いてる。


_神風@じんぷう_ (なまえ)
神風じんぷう あなた
いや~、良いよ~


私はそう言いながら、昇降口を潜り


下駄箱で靴を脱ぐ。


_宮川@みやがわ_ _菜々香@ななか_
宮川みやがわ 菜々香ななか
えー。あなた。
運動神経はメッチャ良いのに·····


それはね。菜々香さんや。


毎日、木登りやら素振りの練習して


ランニングも、3歳から続けてたら


そら、運動はそこそこ出来るようになりますわよ。


_宮川@みやがわ_ _菜々香@ななか_
宮川みやがわ 菜々香ななか
もったいないなぁ
何が?
_宮川@みやがわ_ _菜々香@ななか_
宮川みやがわ 菜々香ななか
え?


廊下を歩いてると、後ろから声がして


菜々香は、振り返る。


そこには、小柄で可愛らしく。


愛らしい姿の二階堂さんがいた、


_二階堂@にかいどう_ _愛莉@あいり_
二階堂にかいどう 愛莉あいり
あ、ごめんね。話が、聞こえちゃって


二階堂さんは、えへへ·····と、


眉を下げてそう言う。


·····別に私はこの子の事は嫌ってない。


でも何故だろうか。



この子は、私を嫌ってるように感じる。



それは────────────




気の所為?



それとも、ホント?



それを知るのは彼女だけだ。


_宮川@みやがわ_ _菜々香@ななか_
宮川みやがわ 菜々香ななか
ほら、二階堂さんも知ってるでしょ?
あなた、メチャクチャ
運動神経抜群なの!
でも、部活入る気無くて·····
もったいないね~。って言ってて····


菜々香が、そう微笑みながら言うと


二階堂さんは、こっちを見て


ニコリ。と微笑んだ後


_二階堂@にかいどう_ _愛莉@あいり_
二階堂にかいどう 愛莉あいり
確かに。それは、もったいないね~
_二階堂@にかいどう_ _愛莉@あいり_
二階堂にかいどう 愛莉あいり
じゃ、お先に


そう言って、二階堂さんは私達を通り過ぎて行ってしまった。


·····今、本当に一瞬だけど


焦げた。


なんか、嫌な匂いが






二階堂さんから、した。








_白夜@びゃくや_
白夜びゃくや
·····



……To be continued