第7話

Seven  💎.◌*
2,586
2019/08/04 02:14


じぇしー 『 どーした ? 』












おお っ 、 あってたわ 







『 あっ 、あのさ 、 じぇしーはSixTONESでやってきて楽しかった ? 』






じぇしー 『 そりゃー 楽しかったよ !! 楽しかった反面辛い部分もあったよ 、 』






『 そーだよね 、 ここまで7人で頑張ってきてるのに 、 全然デビューできないもんね 、 あのさ 、 これなら6人で頑張って ? 』






じぇしー 『 えっ ? 俺あなたが居ないとやだよ 、 ( 泣 ) 』






『 ごめん 、 ほんとごめん 』






じぇしー 『  なんで ?? SixTONESに不満があった 、?? それだったら治すから 、 ねえ 、 抜けないでよ 、 』






『 楽しかった 、 でもこのまま売れてくとどんどん離れていく気がするの 、 』







じぇしー 『 俺は離れないから 、 側にいてよ 』






『 ごめん 、 じぇしーがんばってね 、 』








じぇす泣いて動かなそうだったから 、 背中を押しました  、 じぇすが泣いてるところ初めてみたよ 、 もうやだ 、 次は北斗かな ?






高地 『 じぇしー泣いてたけどそういう事なの ? 』








おぉーこーちだ !! こーちは優しいから背中押してくれそうだな







『 うん 、 』






高地 『 あなたには他に夢があったってこと ? 』






『 んーん 、 不安が一気に襲いかかってきて 、 』






高地 『 そっか 、 そっか 、 ここまで良く頑張ってきたね 、 』






『 ありがとう 、、 』








やばい 、そろそろ泣くぞわしが








高地 『 がんばってね 』










こーち目に涙貯めてた 、 もうむり











北斗 『 あなたやだよおれ 、 』






『 早いって 、 笑 』





北斗 『 お前が居ないと俺無理だって 、 あなたが辞めるなら俺も辞めるよ、 』







『 北斗デビューしたいって言ってたじゃん 、 』





北斗 『 お前が居ないとデビューしたくねーよ ( 泣 ) 』






『 今までありがとう 、大好きだったよ 、 』






北斗 『 俺から離れんなよ 、 そばにいろよ 、 ( 泣 ) 』






『 6人で絶対デビューしてね  、 』






北斗 『 俺 、 むりだよ 、 ( 泣 ) 』






『 がんばれ っ 、 』







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また続きます 笑














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