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第25話

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もう遊園地はほとんどが崩れていた。
切島 鋭児郎
どうするか…?こりゃまずいだろ…
耳郎 響香
あ!いた!おーい!
蛙吹 梅雨
ほんとね!ケロッ
夜盾
あ!響香ちゃん!梅雨ちゃん!
耳郎 響香
おぉ!あなた!こりゃ派手に…
爆豪 勝己
おい、お前ら何で居るんだよ💢
蛙吹 梅雨
救護よ。
耳郎 響香
ウチも。かなりヤバそうだって聞いたから来たらこの状況…酷いね。
切島 鋭児郎
あぁ、倒せたから良かったけど…
夜盾
そういえばお茶子ちゃんとは?
蛙吹 梅雨
会ったわ。随分忙しそうだったけどね。ケロッ
爆豪 勝己
おい。救護すんぞ💢喋ってる暇ねぇ。
耳郎 響香
爆豪が…成長したな…
爆豪 勝己
うるせぇ!!💢
もうなんかお母さん化してるよ…響香ちゃん(笑)
蛙吹 梅雨
さぁ、爆豪ちゃんの言う通りね。急ぎましょう!
と、私達は響香ちゃんのイヤホンジャックで音を拾いそこから探していく。
お茶子ちゃんと合流し、梅雨ちゃんと瓦礫をどかしつつ私の盾で運び、
爆豪くんと切島くんで、ヴィラン?を運ぶのでそれの護衛。
警察は一人ずつ来ていた人を事情聴取。
そして、約二時間。
ヒーローが、6人もいたことでかなり早く終われた。
ここで二人がいなかったら確実にあと三時間はかかっていた。
奇跡的に、私達四人が迅速に対応したため、
死者はいなかった。怪我人は瓦礫で何人もいたが、
重傷者も二桁にはならなかった。
そこからはもうあとは警察にお任せ。
私達は一度事務所に戻り報告。
切島 鋭児郎
と、言うわけっす!
天喰 環
凄い可哀想だね…せっかくのおやすみが。
夜盾
まぁ、ある意味その場にいて良かったですけどもね。
ファットガム
まぁ!よくやったな!!警察からも褒めの言葉もらっとったし!
切島 鋭児郎
そうなんすか!良かった!
天喰 環
はぁ…
夜盾
天喰先輩は何してたんですか?
天喰 環
…食べ物を食べてどれがいいか少し研究。
切島 鋭児郎
おぉ!流石先輩!お疲れ様っす!!
天喰 環
ありがと…どちらかという君達の方がお疲れ様だけどね…
夜盾
あはは…それ私も思いました(笑)
ファットガム
よぉし!じゃあたこ焼き食うか?
天喰 環
俺はもうお腹一杯なんで…
切島 鋭児郎
食いますっ!!
夜盾
1ついただきますっ!
ファットガム
おうおう!
と、その後はタコ焼き食べて、家に戻った。












待てよ。






私はベッドの上で今日を振り返った。






ん?確かに事件あった。






いや、それ以上に事件だ。
あの!




あの爆豪君がてっ、手を繋…





あぁぁぁぁ!!もう思い出すだけで顔が赤く…!!
いや、どうしよどうしよ!



普通にあのいつもツンツンな爆豪くんが!?
あんなことしたら誰でも












意識しちゃうよ!?
これってやっぱ…




今日改めて思った、






私は爆豪くんが『好き』だ。