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第37話

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いや…なんか…
簡単に拘束できたし、もう今エネミーは厳重に運ばれてる。


まだヴィランよりも厄介じゃないし、


未熟な状態で倒せて良かったと事件を片付けた。
犯人郵送車の護衛にはお茶子ちゃん、デクくん、轟くんと百ちゃんが行ったから、
心配無用。あ、あと、相澤先生も行ったみたい。
他の方々は後片付け。




そういえば、爆豪くんが、この事件が終わったら
話したいこと?


があるって言ってたけど何だろう?
あれかな、個性の話とか?事件に関することとか?
違うのかなー?よく分かんないや(笑)






はぁ…爆豪くんが好きなのは分かるんだけど、


いつ告白するとかわからないよ…
でも、もし告白して嫌われたりしたら?
爆豪くんだもん…あり得る…


『気持ち悪い』
とか思われたくないよー!!
とか考えてたら
爆豪 勝己
おい。
ご本人登場ー!!
夜盾
ば、爆豪くん?どうしたの?
爆豪 勝己
このあと暇か。
夜盾
あ、うん。報告は疲れてるだろうから明日でいいってファットさんに言われたから大丈夫。
どうかした?
爆豪 勝己
じゃあちょっと俺に付き合えや。
夜盾
??
うん。いいよ?
なんだろ?
どこか行きたいとこあんのかなー?
爆豪 勝己
じゃあ6時に××ビル来い。
夜盾
うん?分かった!
私の返事を聞いてクルッと後ろを向いて行く。
お出かけかな、どこか行きたいのかなー?
ま、爆豪くんと出掛けられるならいっか♪
上鳴 電気
あなたちゃ~ん?
後ろから肩に手を置かれて振り返ると
上鳴くん。
夜盾
あ、お疲れ様です?上鳴くん!
上鳴 電気
お、おう。あー、おけ。把握なー。
夜盾
え、何がです?
上鳴 電気
あなたちゃん、好きな人爆豪でしょ?
夜盾
…ふぇっ!?////
上鳴 電気
やっぱかー!え、何、どっか行くの?
夜盾
はい!今日付き合ってほしいと言われて!
上鳴 電気
え、あなたちゃんそれはこくh…
耳郎 響香
バッカ!!!
上鳴 電気
ぐふっ、
後ろから口を塞がれてる。
夜盾
響香ちゃん?
すると、上鳴君に小声で何か話してるけど全く聞こえん。
コソコソコソコソ話してるからな…?
耳郎 響香
(小声)ばっかじゃないの!?言ったらあんた爆豪に迷惑でしょ!?
上鳴 電気
(小声)わ、悪ぃ…咄嗟にだったわー…
耳郎 響香
はぁ…ごめんね、あなた。
何でもないからさっ!
夜盾
え、怪しいですけど…
上鳴 電気
気にしナーイ!ほらほら、早く着替えた方がいいんじゃなーい?
夜盾
あ!そっか!帰って着替えないと…!
耳郎 響香
うん!
夜盾
二人ともお疲れ!また会おうね!?
耳郎 響香
うん!また会おー!
上鳴 電気
じゃなー!!
大きく手を振って盾に飛び乗る。
ここから近いホテルに泊まってるからそこに行って着替える。
ちゃんと服は多めに持ってきてたから良かった。
ちゃーんと!オシャレしていこーっと!



あー、楽しみだなー!