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第27話

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切島 鋭児郎
なっ!あ、あ、あ!?
爆豪 勝己
落ち着けバカ。
麗日 お茶子
落ち着けへんよ!!?あ、相澤先生!?
夜盾
塚内さんまで!?な、なんで!?
蛙吹 梅雨
??相澤先生がどうして??
耳郎 響香
てか緑谷なんで驚かないの!?
爆豪 勝己
テンメェ知ってたんか💢
と爆豪くんが立って緑谷くんを凄い顔で睨んでる。
緑谷 出久
ご、ごめんごめん!いや…みんな知ってるかと…
爆豪 勝己
知らねーよ!💢
切島 鋭児郎
ほれほれ、爆豪やめろ。まず話聞こーぜ?
と、さすがは切島くん。
爆豪くんが。
爆豪 勝己
チッ。
と言って座った(笑)
相澤 消太
悪いな。集まってもらって。
夜盾
い、や。それはいいんですが、何のお話でしょうか…
塚内さん
そうだね。まずその話だ。とりあえず座ってくれ。
と、みんな椅子に座る。
塚内さんは前のモニターの前に立った。
相澤先生は男子側の壁に肩をつけ寄りかかった。
塚内さん
じゃあ。いいかな。今日ヒーローの皆さんに集まってもらったのは。
塚内さん
新しい組織が見つかった。からだ。
全員
!?!?
新しい組織…ってどういうこと!?
ヴィランは確かに撲滅した。
確かに…どうしてあの場にヴィランがいたのかは
私も気になっていたけど…その残党みたいなの
じゃないのかな?
相澤 消太
聞きたいことは山ほどあるだろうが一度聞いてくれ。
塚内さん
新しい組織、というのはヴィランとは全く違うものだ。私達はエネミーと呼んでいる。
麗日 お茶子
ヴィランとは関係ないってことですか?
相澤 消太
あぁ。調べたところはな。むしろ敵のようなものだな。
切島 鋭児郎
敵…??
塚内さん
で、その件で動いてくれていたのがルミリオン事務所なんだ。
夜盾
だから緑谷くんが…
緑谷 出久
うん。警察から言われて先輩と少し調査してたんだ、
塚内さん
そう。それで、新たな組織を見つけた。
耳郎 響香
あ、あの。
と、響香ちゃんが手を少し挙げる
塚内さん
なんだい?
耳郎 響香
最近上鳴…チャージズマがいないんすけど、それに関わっているんですか?
か、上鳴くんが!?
切島 鋭児郎
アイツ…確かにいつもなら既読すぐつくのに最近つかねーと思ったら…
耳郎 響香
そう。何か事務所の先輩もよく知らないらしくて…最近見ないから。
麗日 お茶子
でも上鳴くんが?
塚内さん
あぁ。そうだ。彼には潜入してもらっている。
全員
えぇ!?そうなんだ!
全員
(心配すぎる…)
塚内さん
あと、もう一人、テイルマンにも…あ、尾白くんだね。
全員
(尾白/くん/なら安心感凄い…)
蛙吹 梅雨
それ…気づかれていないんですか?
塚内さん
今のところな。二人ともとても適任してるよ。
爆豪 勝己
で、結局俺達に何が伝えたいんスカ。
相澤 消太
それは思った。塚内さん、合理的に行きましょう。
まさかの相澤先生までのったー!!
塚内さん
そ、そうだね。すまない。
塚内さん
で…だ。君らが倒したエネミーはその一人だ。最近エネミーは着々と増えている。
夜盾
え…
塚内さん
多くは無個性。その無個性者は目立ちたいという気持ちから動いている。
確かに上鳴くんはそういう性格だし、


尾白くんも目立ちたがりじゃないけど、内に秘めた思い…みたいな感じかな。


それで潜入するなんて、流石。


でも裏切りとかは…?
麗日 お茶子
何か…裏切りそうで怖いな…
相澤 消太
それは大丈夫だ。二人とも…面白いことを言っていたからな。
切島 鋭児郎
面白い?
相澤 消太
まぁとにかくだ、その心配はいらない。
麗日 お茶子
よ、良かった…
塚内さん
で、本題だ…