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第30話

27
耳郎 響香
お風呂ありがとー
最後の響香ちゃんがお風呂から上がった。
私もお風呂と食事まで用意してもらって
ほんと何から何まで申し訳ないな…
麗日 お茶子
あなたちゃん?大丈夫か?
夜盾
えっ?
耳郎 響香
なんか、『何から何まで申し訳ない』みたいな顔してたから(笑)
エスパーだ…
麗日 お茶子
いいんよ?いつも助けてもらっとるし(笑)
夜盾
いや、助けてもらってるのはこちらです!いつもありがとうございます…
麗日 お茶子
そんな律儀に…(笑)
耳郎 響香
ねぇ、話題変えてもいい?
響香ちゃんがニヤッと笑ってソファーに腰かける。
夜盾
良いですよ!何のお話です?
麗日 お茶子
耳郎ちゃんの話?なんだろ!?
すると響香ちゃんは少し身を乗り出して
耳郎 響香
コ・イ・バ・ナ・です(笑)
麗日 お茶子
こっ、コイバナ!?
夜盾
…ですか…
コイバナ…いかにもお泊まりで話しそうな内容…
麗日 お茶子
えっと…何話すん?
耳郎 響香
好きな人…?かな?
夜盾
響香ちゃんは?
耳郎 響香
あ、ウチ!?
麗日 お茶子
言い出しっぺやな(笑)
耳郎 響香
……り。
夜盾
??
物凄い声になってない声で、言った。
りしか聞き取れない…?
耳郎 響香
かっ、上鳴……////
麗日 お茶子
おおぉ!高校ん時から同じになること多かったもんなー!
夜盾
上鳴くんか~!きっと彼喜ぶよ~!
耳郎 響香
うわぁぁ!!////じゃあ次!お茶子!
麗日 お茶子
わっ、私は…で、///
夜盾
で?
麗日 お茶子
デクくん…////
耳郎 響香
やっぱー、前からそんな気してた(笑)
麗日 お茶子
あなたちゃんは!?
夜盾
わ、私!?
す、好きな人…って言っていいのか…
でも、意識したりしちゃうし、
夜盾
ど、ドキドキしたらそれは恋ですか?
麗日 お茶子
おおぉっ、そうやで!
耳郎 響香
まさかの気付いた感じか…
麗日 お茶子
で!誰、誰!?
夜盾
ば、爆豪くん…です…
耳郎 響香
爆豪!?いいじゃん!
麗日 お茶子
うわぁ…恋愛やな…
夜盾
お茶子さん昔から緑谷さんと仲良いですもんね(笑)
耳郎 響香
そういえば、顔赤くなってたりもしてたし(笑)
麗日 お茶子
あはは…///
夜盾
上鳴さんも普段はおちゃらけてますけどいざとなると頼りになりますよね!
耳郎 響香
うん…そうかも。ただ、うぇーいってなるのは笑うけどね(笑)
麗日 お茶子
響香ちゃん心配だったんちゃう?しばらく上鳴くん見なくて。
耳郎 響香
まぁ…少しね。アイツいないと静かだしさ。アイツが返信しないとかあり得ないし。
夜盾
皆それ言いますね…(笑)確かに上鳴さんに送ると1分かからぬ内に返してきますよね(笑)
麗日 お茶子
そうそう!それが遅いと仕事って分かるんやけどね!
耳郎 響香
うん…見かけないし連絡ないとちょっと、こ、怖くて…
麗日 お茶子
乙女や~でも良かったな、仕事で、
夜盾
確かに…大切な人が急にいなくなると…寂しいですよね。





主通りま~す(笑)

あ、夜盾ちゃんは、『みんな私のヒーローです』見ると分かるんですけど、小さいころヴィランに親をコロされちゃってるんです…

それで、何も伝えぬ弔くんたちが育て、
離した。それを知って…

現在仲良い感じっす!

お邪魔しました!
耳郎 響香
うん、あ!あなたは?どこが好き?
夜盾
どっ、どこが…?う~ん…
どこがと聞かれると答えが見つからないな…
麗日 お茶子
例えば!あなたちゃんがドキドキする時ってどういうとき?
いつもは少し口悪いし、怖いけど、


実はよく気にかけてくれて、


あ!