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第7話

私の居場所。part.1
you
you
ん…
真っ白な天井。

腕の違和感。

ここは…どこ…?

J-HOPE
J-HOPE
大丈夫?
you
you
えっと…
J-HOPE
J-HOPE
「ホソク」でいいよ。
you
you
ホソク…さん…
「フフッ」と、私に笑いかけるホソクさん。



…あれ。
you
you
私、死んで…無かったの…?
J-HOPE
J-HOPE
何言ってるの?
君はちゃんと生きてるよ。
you
you
ここはどこですか。
J-HOPE
J-HOPE
俺達のアジト。
you
you
…アジト?
J-HOPE
J-HOPE
まぁ、内緒の家?みたいな。
you
you
そうなんですか…。
JIN
JIN
あれ?
目、覚めたの?
J-HOPE
J-HOPE
さっき。
JIN
JIN
俺はジン。
よろしく。
you
you
ジン…さん…。
JIN
JIN
you
you
私は…誰なんでしょうか…。
JIN
JIN
あぁ。
その事で来たんだけどさ。
JIN
JIN
君は、あなた。
you
you
あなた…?
これが私の名前…?
JIN
JIN
君の首筋にローマ字表記で「あなた」って刺青されてあったんだ。
勝手に見ちゃってごめんね。
JIN
JIN
だから、とりあえず君の名前ということで…
you
you
…っ!
頭に鋭い刺激が走る。

何かが頭の中で再生されている。

「…あなた。」

私の頭を撫でる男の子。

誰かは知らない。

『あなたに居場所は無い。』

私にそういう男の人。

その2つが何度もリピートされて…

頭がおかしくなりそうっ…
J-HOPE
J-HOPE
あなた!
you
you
はぁ…はぁ…はぁ…
you
you
私に居場所は無いって…っ!
もうっ…
おかしくなりそうっ…!
不安定な私を何か温かいものが包む。
J-HOPE
J-HOPE
大丈夫。
あなたの居場所は、
ここだから。