( 作間龍斗Ver. )
荻野 side
どーも荻野です~~~ (おばさん感)
今メンバーと雑誌の撮影してるんですけど 、
朝からお腹痛いのが治らなくて 、、笑
いぇすがーるずでい!( )
カメラマン「 じゃあまず髙橋くんと井上くんからね〜 」
『 えー私瑞稀と撮りたかったー 』
井上「 まじ?すみません俺あなたと撮りまーす! 」←
髙橋「 え 、泣くぴえん 」←
『 優斗ぴえん知ってるんだ 』
髙橋「 この前大光が教えてくれた 」
カメラマン「 ぴえんとかどうでもいいし、コンビ変えれないから
早く来てくれない?! 」←
ゆとみじゅ「 はーい 」
『 えー暇じゃん 。がりさん相手してよ 。 』
猪狩「 相手?夜の営み? 」←
『 うわ!サイテー!(棒) 』
猪狩「 思ってねーだろ www 」
作間「 あなた宿題終わったの? 」
『 うん!!!!! 』
橋本「 嘘だな 笑 」
『 あは☆ 』
作間「 もう~ 、教えてあげるから早くやりな? 」
猪狩「 作ちゃんって実はあなたのお兄ちゃん?(小声) 」
橋本「 というより母親 。(小声) 」
作間「 2人ともなんか言った? 」
猪狩橋本「「 ナンデモナイデス 」」
『 ここ 、わかんない 』
作間「 ここ基本じゃん 笑
この公式あてはめてみて? 」
『 、、、 』
作間「 あなた? 」
『 あ 、ごめん 、何だっけ? 』
作間「 この公式あてはめてみて?って 」
『 あ 、わかった 』
作間「 、、、 」
やばい腹痛ひどくなってきた 、、
ひどすぎてレベチだよこれ (言いたいだけ)
作ちゃん絶対怪しがってたよなぁ 、、
井上「 ただいま~ 」
『 あ 、帰ってきた! 』
髙橋「 あなた宿題?偉いじゃん 」
『 作ちゃんに強制的にやらされた 』
作間「 そんな言い方しないでよ 笑
あなたのためだからね? 」
『 わかってるよ 笑 ありがとね? 』
井上「 そいえば 、次作間とあなただって 」
『 まじ!作ちゃんと撮るの久々! 』
作間「 ね 笑 」
『 じゃあ行ってきます! 』
作間「 まーす 」
井上「 なんか作間とあなたカレカノみたいで
うらやましいんだけど??? 」
髙橋「 それな思った 」
猪狩「 もうねこっちはイチャイチャを見せられて
胸焼けした( ) 」
橋本「 それ 笑 」
カメラマン「 じゃあとりあえずソファに座って! 」
作間「 あなたぬいぐるみ使う? 」
『 えー作ちゃんが使った方が需要あるよ 』
作間「 なら使う 」←
『 使うんだ wwwww 』
あ 、やばいもう限界かも 、、
『 っ 、、 』
作間「 、、あなた?大丈夫? 」
『 うん 、大丈夫 』
作間「 ほんとに?無理しないでね? 」
『 大丈夫だって 笑 心配しすぎ 笑 』
作間「 ならいいけど 、、 」
そして 、何とか撮影を終えた 。
『 ただいま~ 』
作間「 ただいま 」
猪狩「 おかえり 。次俺らか 」
『 いぇす 』
橋本「 あなた 、行ってきますのチューは?♡ 」
井上「 は??? 」
『 しません早く行ってきてくださーい 』
橋本「 はーい 笑 」
髙橋「 あなたあなた 、俺には?♡ 」
『 え 、きも 』
髙橋「 エッ 」
井上「 優斗殴られたい??? 」
髙橋「 ねえみずっくん怖いよ!!! 」
作間「 あはは 笑 」
『 っ 、、(お腹をさする) 』
作間「 あなた?お腹痛いの? 」
『 え 、あ 、ううん!大丈夫だよ!笑 』
作間「 さっきもそう言ってたけど 、、 」
『 だから大丈夫だって!! 』
作間「 っ 、ご 、ごめん 」
『 あ 、、 』
髙橋「 あなた? 」
『 、、、ごめん 』
心配してくれた作ちゃんに当たった自分が嫌で 、
私は楽屋を出た 。
作間 side
あなた 、絶対アレだよな 、、
井上「 作間大丈夫? 」
『 え? 』
井上「 あいつアレだとイラつきやすいから 、笑 」
髙橋「 え 、アレってなに? 」
井上「 あ 、優斗は黙ってて( ) 」
髙橋「 はい( ) 」
『 しつこかったかな 、、 』
井上「 いやいや 、隠すあなたも悪いんだから 笑 」
『 俺 、あなた探してくる 』
井上「 いってらっしゃい 。多分すぐそこの
階段に座ってると思う 笑 」
『 ありがと 』
こういうとき瑞稀くん頼りになるんだよなぁ 、、笑
あなたのいる場所とかお見通しだしね 笑
『 あ 、(小声) 』
荻野「 グスッ 、、ズズッ (泣) 」
マジで階段のとこにいた 、、笑
瑞稀くんすごすぎない?笑
『 、、(荻野の隣に座る) 』
荻野「 っ!、、作ちゃん? 」
『 お腹大丈夫?ごめんね、しつこく聞いて 』
荻野「 私の方こそ 、きつく言ってごめん 、、 」
『 、、、、あのさ 』
荻野「 ん? 」
『 俺って 、あんまり頼りない? 』
荻野「 え 、 」
『 俺 、瑞稀くんみたいにあなたのことなんでもわかるわけ
じゃないし 、優斗とかがりさんみたいにズバッて
言えるわけでもないし 、、そう思うと頼りないん
だなって 苦笑 』
荻野「 っ 、そんなことない!作ちゃんは 、私が宿題
してるときいつも教えてくれるし 、今日みたいに
すぐ心配してくれるし 、、 」
『 ふはっ 、笑 ありがとう 笑 (なでなで) 』
荻野「 うん! 」
『 戻ろっか 。瑞稀くん達も心配してるだろうし 』
荻野「 だね 笑 瑞稀の説教受けるのやだな~ 笑 」
『 俺も一緒に受けてあげる 笑 』
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あれ 、これ喧嘩か???
って思ったそこのあなた!!!!!
ごめんなさい喧嘩じゃないですね 。(
作ちゃん普段怒るイメージないから難しい 、、
てかこの話の作ちゃん怒ってないわ 、、🤦🏻♀️
めちゃめちゃリア恋ではあるけど 、、、(多分)
ゆうぴのやつが1番書くの楽しかったです🥰(
やっぱ他グルと絡ませるの好きだわ 。
このグルと絡んでほしいっていうのあったら
コメントください!!!
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。