前の話
一覧へ
次の話

第5話

4話
221
2021/01/06 18:13
ー魔王城前、終わりの街ー
アズール「ふぅ…やっとここまで来れましたね。」
フロイド「早く魔王倒して帰ろうよぉ〜俺ねみぃ…」
ジェイド「とりあえずあそこの宿に入りましょうか(ガチャ」
ジャミル「いらっしゃいませ…ってジェイド?」
ジェイド「おや…何故ここにいらっしゃるのですか?ジャミルさん…」
ジャミル「それはこちらの台詞だ。どうせ作者のせいだろう…」
神の声作者☆『特権とは振りかざすもの!!!』
全員(完スルー)
神の声作者☆『ピエンッッッッッ!!!!!』
フロイド「あ〜金魚ちゃんだ〜♡」
リドル「……ッ!見つかったか…フロイド、僕に何の用だ?」
フロイド「別にぃ?金魚ちゃんはぁ、今日も小さいなぁって♡」
リドル金魚ちゃん((((「うぎぃぃぃぃぃぃ!フロイド!今日という今日は許さないよ!!!」
フロイド「うわこえぇ〜」
アズール「フロイド、そこまでにしておきなさい。」
ジェイド「そうですよ。金魚さんを構ってる暇があったらレベルでもあげてはどうです?」
リドル「…プルプル…首をはねろ!オフ・ウィズ・ユア・ヘッド
天の声作者☆『ざぁんねん♪︎ここじゃぁ〜ユニーク魔法、使えないんだよ?』
全員「えっ…(絶句)」
アズール「さ、作者!今すぐ説明しなさい!」
天の声作者☆『ヤダ☆可愛くおねだりしてくれるならいいよ?』
全員「「「「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!」」」」」
リドル「か、可愛く…?かっ…可愛く…?」
イデア「せせせ、拙者に可愛くを求めるなんて…馬鹿なの?馬鹿すぎる…。」
天の声作者☆『あれ…イデア先輩いたんですか?』
イデア「傷つくよ?流石に。拙者のガラスのような心にヒビが入るなんてもんじゃないからね?パリンって砕け散ったよ??」
天の声作者☆ 『あっごめん。』
イデア「サバサバしてる!もういい…ゲームとオルトだけが僕の心の安寧を保てるのに…オルトいないし!」
天の声作者☆『ちなみに安寧とは無事で安らかな事だよ☆』
フロイド「とりあぇずぅ、早くオネダリ?しなよぉ。」
天の声作者☆『はぁぁ…じゃあ指名します。リドル寮長で☆』
リドル「ぼ、僕かい?!……しかし…可愛くと言ってもどうすれば…。」
ジャミル「普通ににゃんとか言ってみたらどうだ?」
ジェイド「ジャミルさん…そんな趣味があったのですね…(哀れみの目)」
ジャミル「ち、違う!断じて違う!」
リドル「こ、こほん…いくぞ?……作者、僕らに情報を与えてくれないか………にゃん。」
天の声作者☆『ガハッッッ!(吐血)いいよ!』
リドル「〜〜ッッッ/////」
フロイド「あ〜…金魚ちゃぁん?今のその顔、アズールの人の弱みコレクションに加えられたよ?」
アズール「メモメモ…。」
リドル「うぅ…/////」
天の声作者☆『とりあえず話すよ?この世界ではね?ユニーク魔法は使えるんだけど…人を傷つけるユニーク魔法は使えないんだ。』
全員「へぇ…。」
天の声作者☆『後サービスでもう1つ。魔王役は…ツノ太郎だよ☆』
全員「…は?」
全員「「「「「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!」」」」」」






NEXT…♡×7
ねぇなんで8以上♡行ってるのに前のチャプター5なの?
泣くよ?泣いちゃうよ?!
とりあえず今回はめちゃ長くした…。
おつそら〜。

プリ小説オーディオドラマ