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第39話

(ブラックコーヒー) red
作者





CM感覚で短編入れます!

ジャニストが幼馴染だったり、会社の先輩だったり…!



よろしくお願いします!

















今日も会社か…
私の会社には斎藤ゆりっていう、仕事もしないぶりっ子の後輩がいる
昨日はそいつが大事な打ち合わせに遅れたから、指導係の私が怒られてしまった
ちゃんと性格な時間メモしたし伝えたのに

『あー…ばりだる…』
「あなたやん!おはよー!」
『なんだ、重岡か』
「なんだってなんやねん!」
『べつにー』
「なんや?昨日怒られたんか?」
『…』
「何があったか分からんけど、なんかあったら話してや」
『おん、ありがと』
「気が向いたらでええけど!」
『おん』
「ほな、今日も頑張ろ!」
『おう』





重岡はいいな。仕事も出来て友達いっぱいいるし…ついでにモテるし。
同期なのに、差ありすぎやろ


〈あなたせんぱーい〉


あーあ、来ちゃった



『何?』
〈おはよおございます!反応、冷たくないですかぁ?〉
『そう?いつもどおりやけど?』
〈冷たいですよぉ!ゆり、泣いちゃいますよ?〉
『分かった分かった、気をつけるね』
男性社員「木下ー、ゆりちゃんのこと傷つけんなよ?笑笑」
『傷つけてn…』
〈そうなんですよぉ…いつも冷たくてぇ…〉

いや、元からこーゆー性格なんです

男性社員「ゆりちゃん大丈夫? 木下、人の気持ちを考えられる人になれって」
『はい…』










〈あなた先輩!〉
『何?今忙しいんやけど』
〈会議で使う資料の作成お願いされたんですけど、作り方わからなくて…〉
『それで?』
〈あなた先輩がやってくださいよぉ〉
『ねぇ、人の話聞いてた?私忙しいの。それに自分の仕事は自分でやって』
〈あ!私課長に呼ばれてるんで行きますね!〉






逃げちゃったし…

あ、この会議、やりたかったやつなんだよね…ずるいなぁ…
そんなに媚びる子って可愛いのかな…

ま!世の中そんなもんか!
やってやろうじゃないの!







『ゆりちゃん、資料できたよ』
〈うわぁ!さっすがあなた先輩!〉
『次から自分でやってよ?』
〈はいはーい!〉
(お昼休み)





「!あなた!さっき、あなたの憧れの会議に参加したんやけど、あなたの部署のおかげでいいの作れそうやったで!」
『ふーん』

ま、私が作った資料んやけどね


「ゆりちゃんって子すごいなぁ!可愛い上に仕事できてまうなんて!」
『重岡、そーゆー子が好みやったっけ?』
「ちょっとな!」

ウヒャヒャって言って笑う君。
ねぇ、本当は私が作ったんだよ? なんて言えるわけがない


なんだか、馬鹿らしくなってきた
やりたかった仕事がとられて、評価されて…
残業してまで頑張ってだけど上手くいかなくて

私が頑張る意味ってありますか?