いよいよ大会の日が来た
あなたの家では朝からオッパは緊張してお母さんとお父さんは、張り切っていた
試合会場に着いた
先輩たちはみんな練習を始めた
練習が終わってみんなはミョンジュン先生の所に集まった
部員全員叫び
試合は、はじまった
順調に1クォーターは、先輩たちがたくさんシュートを決め点数の差が大きくなった
2クォーターは若干相手に点数を取られたとしても点数の差はあった
15分間の休憩ハーフタイムにはいった
ウヌ先輩は交代され
3クォーターに入った
先輩たちはさらに相手チームの点数との差が大きくなった
たくさん点数を取って
2分間の休憩がはいって、ソンウは交代され最後の4クォーターに、順調に点数を取っていって観客の人が叫んじゃうようなビニはすごいプレをした
みんな沢山を応援をし、タイマーが鳴った
私たちのチームは相手とのだいぶの点差によって勝利した
なんか余裕な感じがした
今日は疲れるけど2試合やらないといけなかった
2試合目は
ウヌは2クォーターからでて、ウヌとビニは活躍し、2試合目は相手との点数差が離れて試合に勝った
今日は試合がおわったあとみんなソンウの妹はあなただったとわかってとても驚いてたそうです
ウヌ先輩からは『今日応援してくれてありがとう』とメールがきて、2人で少しやりとりをしてたそうす
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。