無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

375
2021/07/29

第3話

第3話
岸side
俺は廉のお世話係に任命された。
廉が仕事に慣れるまで、俺が隣で教える、ということらしい。

あの上司っ………
永瀬廉
永瀬廉
えぇと……よろしく…?
岸優太
岸優太
あ、ああ、うん
岸優太
岸優太
よろしく、れ……永瀬…
廉、なんて馴れ馴れしく呼ぶのはやめよう。これから距離をしっかり取ろう。
同じ社員としての適切な距離を。
永瀬廉
永瀬廉
ま、そうやんなぁ…
岸優太
岸優太
ん?何…?
永瀬廉
永瀬廉
あ、やっ、なんもないよ〜
永瀬廉
永瀬廉
今日からお世話になりまーす
永瀬廉
永瀬廉
岸さん…!
岸さん、と呼んだ廉は何故かすごく悲しそうだった。
俺も永瀬、と呼ぶのは少し気が引けるが…仕方ない。
岸優太
岸優太
あ、そうそう
岸優太
岸優太
廉のディスクは俺の横だから
永瀬廉
永瀬廉
あ、優太の隣なん?
岸優太
岸優太
………あっ
永瀬廉
永瀬廉
…あっwww
気を抜いていると廉、と出てきてしまう。
廉も同じのようだけど…
永瀬廉
永瀬廉
俺無理やわ…
永瀬廉
永瀬廉
岸さんとか
岸優太
岸優太
俺も無理かも……
永瀬廉
永瀬廉
じゃあ前まで通りさ
永瀬廉
永瀬廉
廉、でよくない?
岸優太
岸優太
…わかった
結局距離を取れてるのかは分からず…


これから普通の、普通の距離を保とう。
昔の話とかは極力しない。
気まずいし!!!!