リクエスト_嫉妬
私は龍神NIPPONのマネージャーをしている
その中でも、柳田将洋と付き合っている
私は2個下だからマサくんと呼んでいる
監督「じゃあ今日のメニューは………………だ
あなた、しんどいがみんなの管理を頼んだぞ」
『はい、任せてください❕』
監督「じゃあ準備して始めろー」
清水「お、あなたそれ重いだろ?俺運ぶよ?」
『ええ、いいんですか、?』
清水「おう、お易い御用」
『ありがとうございます❕❕』
清水「いえいえ」
頭を撫でてくれる清水さん
えへへ、嬉しいなあ、
有志「あなたボール上げて~」
『はーい、行くよー??』
有志「うん!!」
バシンッ
いい音が鳴り響く。
『うん、ないすスパイク👏』
有志「あざーっす笑笑」
ニコニコしている有志可愛いᵒ̴̶̷̥́~ᵒ̴̶̷̣̥̀ ♡
太志「あ、あなたこれあげるよ」
太志がくれたのは私が欲しいと言ってたブレスレット
『えっ!?は?!こんな高級物もらえない❕』
太志「いいよ、あげる笑笑
2個入ってるからマサと使いな」
『えぇ、、ありがとう🥲』
太志「おう」
肩をポンポンと優しく叩いてくれた
『あ、ちょ、藍!』
藍「ん?うわっ」
ギュッ
『あっぶなぁー、、』
藍が前を見てなくて躓きそうになった所を助けた
藍「ごめんあなた!!怪我ない、?」
『うん、大丈夫!』
ほんと可愛いこの子。
最年少でオリンピック出れるとかすごすぎだよね
グイッ
『うわっ』
柳田「ねぇ、
俺のとこには来てくれないの?」
『えっ…今行こ…』
ギュッ
『マサくん…?』
柳田「あなた全然こっち来てくれないし、
藍に抱きついてるし。嫉妬するんですけど」
そんなこと思ってたのマサくん😭💦
『それはごめんね、、
でも藍くんのはほんとに危なかったんだよ…』
柳田「それは分かった、でも俺のこともちゃんと見て?」
『うん、!
マサくん…嫉妬したの、?』
柳田「しちゃ悪いかよ…/」
『ううん!嬉しい!!マサくん大好き߹ㅁ߹) ♡』
柳田「ん、俺もだよ」
Fin
リクエストありがとうございました😊
ちょっと雑ですね笑笑
またリクエストお待ちしてますm(_ _)m
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!