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小説
恋愛
両片想いのさようなら
12
ゆうやは最初からこれを知ってて私に吹かせた?こんなの……私がゆうやに愛を伝えてるみたいじゃん…ずるいよ…
ドキドキはさらに増してきて胸が苦しくて
俺も大好き
やっぱり好きだな
のような今日言ってた何気ない「好き」とか優しく微笑んでる笑顔とかゆうやとのことを思い出すだけで全身が火照るこんな気持ちは初めてで
認めたくない、認めたくないけれどこんな気持ちになる原因はあの人しかいなくてこんなにも頭から離れない理由は
私はゆうやのことが…
好き……
この日私はやっと自覚した
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もえか
夕木真哉は夜、暴く ~殺人遺族カウンセラーの秘密と闇~
玉山かな
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!
チャレンジ小説
私が死ぬ日
死にたくても死ねない女の子の日々
月夜の雨宿り、とある書斎に導かれて。
21歳の大学生、志賀野 颯斗(しがの はやと)。 彼はどこにでもいる普通の青年。 ある日の深夜、突然の雨に見回れた颯斗。 困った彼に声をかけたのは、1人の少女だった。 「お兄さん、雨宿りしてかない?」 そんな一言から、この物語は始まっていく__。
キャンディータフト
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!