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第73話

いじわる王子とメイド

───────────朝。





中務あなた
中務あなた
む……
佐野玲於
佐野玲於
おはよう。あなた。


目の前が光で広がって、太ももら辺に何かがかかってると思ってみたら、玲於の来ていた上着。

隣には玲於の白い顔があった
中務あなた
中務あなた
玲於……そっか。ここ電車の中か…
佐野玲於
佐野玲於
うん。よかった。今起きて。あと三駅ぐらいで下りるよ。
中務あなた
中務あなた
そっか……あ、上着ありがとう
佐野玲於
佐野玲於
ううん。
……こちらも可愛い寝顔を見せてくれてありがとう。
中務あなた
中務あなた
うん










…ん?


“こちらも可愛い寝顔を見せてくれてありがとう“


可愛い寝顔……?

寝顔、


寝顔!!!!???
中務あなた
中務あなた
ちょ、ちょっと玲於!!
佐野玲於
佐野玲於
さーて。もうすぐで着くよ!
中務あなた
中務あなた
ちょい待って。今の発言について何か言って!!!
 


二人きりになった途端に私は、玲於に振り回せれっぱなし。

だけど、少し嬉しいだ……


(今、私、ドM発言したような…?)





駅から出て、少し歩く。
着いた先は海近くの豪邸。
佐野玲於
佐野玲於
ここが俺の家の別荘
中務あなた
中務あなた
すご…大きい…
佐野玲於
佐野玲於
メンさんが管理人に電話してくれたみたいでさ。電気も入ってるって
中務あなた
中務あなた
じゃあ、料理とかもできるね!
佐野玲於
佐野玲於
……料理出来んの?
中務あなた
中務あなた
できるよ!多分!
佐野玲於
佐野玲於
まぁ、メイドだったしな
中務あなた
中務あなた
ま、まぁ…
プレッシャーが…なんて。
メイドの時は伶菜に頼ってたし得意なことなんて掃除ぐらい。
女子力が欲しい……と密かに思った。


朝は、買い物に家の掃除にとゆっくりする暇がなく…もう夜。
佐野玲於
佐野玲於
はい。ご飯出来たよ


夜ご飯は玲於が試しに作ってみたいと言い出し、全て玲於にまかした。


呼ばれたらテーブルの上にはオムライスが乗っていて、綺麗に食器も並べらていた
中務あなた
中務あなた
……玲於
佐野玲於
佐野玲於
なんだよ
中務あなた
中務あなた
もしかして料理…
佐野玲於
佐野玲於
やったことないけど。調理実習もサボってたし
中務あなた
中務あなた
もう…やだ~
佐野玲於
佐野玲於
なんだよ!!笑


女子力………


オムライスはめちゃくちゃ美味しくて、びっくりした……


先に私がお風呂に入って、次に玲於が入った

玲於がお風呂から出てきた
中務あなた
中務あなた
………
佐野玲於
佐野玲於
…………


セットしてない髪型は新鮮でいつもはかっこいいのにすごくすごく…可愛い。

2人ともあんまり見れない姿で黙ってしまう。
中務あなた
中務あなた
……
佐野玲於
佐野玲於
…………あのさ
中務あなた
中務あなた
は、はい!
佐野玲於
佐野玲於
ふふっ……なんで敬語なの
中務あなた
中務あなた
ちょっと緊張しちゃって
佐野玲於
佐野玲於
緊張しなくてもいいのに…
中務あなた
中務あなた
ちょ、ちょっと玲於!?


私をソファーに倒して、いきなりキスしてくる。
いつもより激しくて、息が苦しい。


少し舌も入ってきて、恥ずかしい
中務あなた
中務あなた
ん、れ、玲於!


勢いよく玲於の肩を引いたらやっと唇が離れた。
離した時の玲於の顔は、見たこともないくらい真っ赤。


白い手で自分の唇を拭う姿も、いつも見ない姿で、心がドキドキと鳴る
佐野玲於
佐野玲於
ねぇ…あなた
中務あなた
中務あなた
ん?
佐野玲於
佐野玲於
二人きりだから…さ
中務あなた
中務あなた
うん








.
佐野玲於
佐野玲於
“特別なこと“していい?
中務あなた
中務あなた
特別って?
佐野玲於
佐野玲於
……お前。分かってんだろ

不意打ちでまたキスをする。



ここからは玲於と私だけで。














特別コーナー(๑^ω^๑)

宣伝するよぉぉぉおぉ!!


今日だけの特別ですが……


宣伝する方は

GENELove💚🐥さんです!!

私が宣伝するなんかより、誰もが知ってると思いますけど…。

玲於が大大大好きなお方です!

小説は本当にめちゃくちゃ面白くて語彙力あるし、お話してる時もすごく優しくしてくれます!!


この小説のコメント欄にも来てくれるんですけど、お話にすごく感情移入してくれます!!笑



ありがとうね!
GENELoveちゃん!(この名前で呼ぶの久しぶりww)



それじゃ、特別コーナーでした!





誰か宣伝してくれませんか(小声)

私も宣伝します(小声)