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第20話

ご主人様と(仮)メイド
中務あなた
中務あなた
わぁ~可愛い~
片寄涼太
片寄涼太
でしょ


涼太に用意してもらったメイド服を着てみるとすごく可愛かった。

怜奈のメイド服は青色と白色だったけど私はピンクと白

そしてメイド全員デザインや形が違う。
片寄涼太
片寄涼太
俺がデザインしたんだ。
あと亜嵐くんも手伝ってくれた
中務あなた
中務あなた
凄い!!
デザイン出来るんだ~
片寄涼太
片寄涼太
うん!
居間にさ怜奈と龍友兄さんいるから見せに行ったら?
俺は部屋で勉強してるわ
中務あなた
中務あなた
うん!ありがとう!
行ってくる~
片寄涼太
片寄涼太
行ってらっしゃい!





.
片寄涼太
片寄涼太
クスッ。
玲於はあなたちゃんのメイド姿みてどう思うのかな…?


……………………………………………………


軽くスキップをしていて居間に行こうとしてたんだけど……迷子になりました……


どうしよう…広すぎなんだよ、この家!!


中務あなた
中務あなた
どうしよう。戻ろっかな


戻る道も分からなくなった←
佐野玲於
佐野玲於
おい
中務あなた
中務あなた
はいっ!って……佐野くんか…
佐野玲於
佐野玲於
なんだよ。その反応。ってメイド服着たんじゃん
中務あなた
中務あなた
う、うん。涼太が用意してくれて……
佐野玲於
佐野玲於
涼太?何お前、もうさん無しで呼んでんの?
中務あなた
中務あなた
別いいでしょ。涼太に命令されたし
佐野玲於
佐野玲於
じゃあ、俺も呼べ
中務あなた
中務あなた
はぁ…?
やだよ。佐野くんでいい。
佐野玲於
佐野玲於
チッ。呼べ。
中務あなた
中務あなた
なんで。



だんだんと佐野くんが近づいてくる、私は怖くて後ろに下がる

ついには壁までついちゃって、佐野くんが壁ドンされる


佐野くんはニヤニヤした顔でこっちを見てくる
中務あなた
中務あなた
なによ。
佐野玲於
佐野玲於
いいか。
名前で呼べ。




.
佐野玲於
佐野玲於
命令だ


また命令。

でも涼太の命令と重みが違う。

怖くて冷や汗をかく
…もうこれは従うしかない

でも………
中務あなた
中務あなた
佐野くんと仲良くなれたら言う!
佐野玲於
佐野玲於
……はぁ


そしたら顔が近づく。


いきなりキスされた
中務あなた
中務あなた
……!?
ん…ちょっと……やめ…玲於!!


そうすると口と口が離れる

佐野玲於
佐野玲於
呼んでくれたから、これで許してやるよ。
命令に従わなければ今みたいなことするからな


そうすると行ってしまう。
中務あなた
中務あなた
~~つっ……


手で唇を拭う。

壁にもたれて、そのまんま座ってしまう。

恥ずかしすぎて死にそう。


ファーストキス取られた……

…………………………………………………
玲於目線

ポケットに手を入れて、みんなのいる所に行く。


あいつ…めちゃくちゃ照れてた。

照れてた顔がそそられる。


あいつ……ぐちゃぐちゃにしてやりたい
小森隼
小森隼
玲於
佐野玲於
佐野玲於
小森隼
小森隼
おはよう

後ろには隼がいた。

隼は血は繋がってないけど俺の弟。
血は繋がってないのは…後に
佐野玲於
佐野玲於
…見てた?
小森隼
小森隼
うん!!


あんなの見たのに何も感じなく、ただ笑顔でこっちを見てる。


……裏のありそうな笑顔で
小森隼
小森隼
もしかして……玲於ってあなたちゃんのこと気に入ってる?
佐野玲於
佐野玲於
はぁ…?そんなことあるかよ。あんな生意気なの
小森隼
小森隼
じゃあなんで連れてきたの?
佐野玲於
佐野玲於
…………


何も言えない。
確かに連れてきたのは俺だ。

確かに俺はあいつに興味を持った。
でも…お気に入りとかではない
小森隼
小森隼
何も言えないんだ笑
小森隼
小森隼
じゃあ、俺があなたちゃんを専属メイドにしてもいい…?
佐野玲於
佐野玲於
別に
小森隼
小森隼
じゃあ、言葉を変えるわ





.
小森隼
小森隼
あなたちゃんを俺のモノしていい?
佐野玲於
佐野玲於
…俺が連れてきたものだぞ。
しかも誰の専属メイドになるからあなたしたいだろ
小森隼
小森隼
それは違うよ。玲於。
……僕があなたに近づいて仲良くなれば、専属メイドになる確率は上がるんだから
小森隼
小森隼
じゃあ、先に行くね
玲於も来なよ?
佐野玲於
佐野玲於
…………おう



隼が行く。
足音も徐々に消えていく。


…なんだよ。あいつ。

……気に食わねぇ