無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第9話

苦手な人…?と嫌いな女子
中務あなた
中務あなた
………お兄ちゃん!
なんでこの人がここにいるの!
小森隼
小森隼
お兄ちゃんってことはもしかして。
中務先生の妹さん!?
白濱亜嵐
白濱亜嵐
えぇ~!!
可愛い!!
中務裕太
中務裕太
この3人、俺のダンスの生徒だから


私のお兄ちゃんはダンスの先生。

私も壱馬もよく教えてもらえるんだけど、ダンスに対しては厳しい

いっつもホワホワしているんだけどダンスとなるとビシッと変わる


だけどあんまり厳しくしない人達がいるって聞いた。


特待生って特別上手い人達で


3人だけって言ってたっけな…
中務あなた
中務あなた
もしかしてこの3人が特待生!?
中務裕太
中務裕太
おぉ。俺が認めてる3人やな!
川村壱馬
川村壱馬
姉ちゃん?兄ちゃん帰ってきたの?
藤原樹
藤原樹
裕太さん。またダンス教えてくださいって…隼君!?
川村壱馬
川村壱馬
あ、隼
小森隼
小森隼
壱馬!まこっちゃん!
中務あなた
中務あなた
あぁ。そっか



しかし玄関が渋滞している。


みんなを1回家に上げた。
ある部屋のドアを閉めて



まず説明すると


私の同級生が特別科の佐野玲於君。

そして、中学は普通科と特別科はないから隼とまこっちゃんと小森君は同じクラス


そして佐野君と小森君と白濱君はお兄ちゃんのダンス教室の特待生


ってこと?


ううん。ぐちゃぐちゃ
中務あなた
中務あなた
お兄ちゃん、あの部屋見せないようにね!
中務裕太
中務裕太
わかってるよ


あの部屋とは



仏壇がある所




そこにある写真には



私の両親が写ってる







────────これが私の秘密