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第68話

第64話
次の日
マサイside
俺達は今、人気のない広場で結界の気配を感じそこに向かっている。今いるのはフイッシャーズメンバーだけである。
ザカオ
ザカオ
この気配はもしかして
ンダホ
ンダホ
ぺけかもしれないね
モトキ
モトキ
今度こそ……絶対に
ダーマ
ダーマ
行こうぜマサイ!恋人を助けに!
マサイ
マサイ
ああ!行こうみんな!
シルク
シルク
おっし!行くぞ!
俺達は結界の中に入って行った。
中に入るとこの前と同じ結界………
そこにはぺけがいた
モトキ
モトキ
!ぺけ!!
ぺけたん
ぺけたん
……………
ンダホ
ンダホ
ぺけ!目を覚まして!!
ぺけは鎖を構えた
シルク
シルク
目を覚ませ!お前はそんな奴じゃねーだろ!!
ぺけは鎖を振りかざし俺達に攻撃をする
俺達はそれを避ける
ダーマ
ダーマ
頼むぺけ!お前を傷つけたくない!
マサイ
マサイ
お願いだ!思い出してくれ!!
ぺけはそんなのお構い無しに攻撃し続ける。
ぺけたん
ぺけたん
………!!!
ぺけの目には光がない。暗く冷たい目だ
ザカオ
ザカオ
ぺけお願い!やめて!
ザカオが刀を振り鎖を切った
ぺけたん
ぺけたん
!?
ンダホ
ンダホ
ぺけ!
だほがぺけを捕まえ動きを抑えた
ぺけはもがいている
ぺけたん
ぺけたん
………っ!
ンダホ
ンダホ
お願い大人しくして!
するとぺけは身を翻し、だほを振りほどき蹴り飛ばした。蹴り飛ばした先にはザカオがいて2人とも飛ばされた
ザカオ
ザカオ
……っあぁ
ンダホ
ンダホ
……っ!ぺけ……
ぺけは素早く両手にナイフを持ちモトキに迫る。モトキは槍でナイフを受けた。
モトキ
モトキ
この前の様にはいかないから!!
ぺけ!お願い目を覚まして!!
ぺけは俺の親友で優しい人……
だからトラウマに負けないで!!
ぺけたん
ぺけたん
!!
ぺけはモトキのお腹を鋭く蹴った
モトキ
モトキ
がはっ!!
ぺけはモトキの腕をつかみ壁に押さえつけ、モトキの首にナイフを添えた。
モトキ
モトキ
ぺけ………やめて……
ダーマ
ダーマ
やめろ!ぺけ!!
ダーマがぺけに体当たりをしてモトキから離す。
ぺけたん
ぺけたん
………!
シルク
シルク
ぺけもう辞めろ!こんな事したくねぇだろ!
シルクが片方の手のナイフを蹴り飛ばす。
シルク
シルク
ぺけ…俺達はお前を見捨てたりなんかしない!お前が歌えなくなったからって俺達はお前を……!!
ぺけはシルクに蹴りを加える、シルクはそれを受け少し飛ばされる
シルク
シルク
っ!マサイ!
マサイ
マサイ
ぺけ!俺はお前を…!!
ぺけは俺に向かってナイフを振り上げる
ンダホ
ンダホ
マサイ逃げて!
モトキ
モトキ
マサイ……
俺は目を閉じる
するとしばらくしてもナイフが刺さる感触もなければ痛みもない。俺は目を開ける
ぺけたん
ぺけたん
…………
マサイ
マサイ
!ぺけ……
ぺけはナイフの刃の部分を片手で掴んでいた。
彼の掴んだ手から血が流れていた。
もしかして俺達の声が少しでも届いたのか?
シルク
シルク
ぺけ……!!
ぺけたん
ぺけたん
━━━━━━━━━━━っ!!
モトキ
モトキ
!今だ!!スターチェーントラップ!
星の鎖でぺけの足を拘束して動けなくした。
ぺけは我に返ったのか必死にもがいている。
シルク
シルク
ぺけ……思い出してくれ!
黄燐の灯火!
シルクの手を纏った優しい灯火をぺけの胸に当てる。
ぺけたん
ぺけたん
…………!
ぺけが少し怯んだところで俺は小瓶の中身を口に含みぺけを抱きしめる。
ぺけたん
ぺけたん
!?
ぺけは必死に抵抗する。
俺はぺけの目を見つめた。
マサイ
マサイ
(ぺけ…思い出してくれ……元に戻ってくれ!)
俺はそのままぺけにキスをする。
ぺけたん
ぺけたん
!!
マサイ
マサイ
(離さない……絶対に…お前が嫌だって言っても……お前が歌えなくなっても俺はお前のそばで……!)
ぺけたん
ぺけたん
………
最初こそ抵抗していたぺけだったが花の蜜を飲んだら大人しくなった。そこで俺は唇を離す
マサイ
マサイ
………ぺけ…?
ぺけは俺を見つめて涙を流していた
ぺけたん
ぺけたん
…………
そして俺を抱き返した。その時に首に着いていたチョーカーが壊れぺけは元の姿に戻った。
ザカオ
ザカオ
ぺけ…!
ぺけたん
ぺけたん
……………っ!
マサイ
マサイ
辛かったな……ごめんぺけお前の苦しみに気づけなかった……
俺は更にぺけを抱きしめる。
マサイ
マサイ
もう一人で抱え込まなくていい……
俺がそばに居る……ずっと……
ぺけたん
ぺけたん
………
ダーマ
ダーマ
よかった……
ンダホ
ンダホ
帰ろうぺけ
その時だった、突然決壊内が急に暗くなった
ぺけたん
ぺけたん
!!
ぺけは俺を突き飛ばした
マサイ
マサイ
ぺけ!!
その瞬間ぺけに黒い雷が落ちた!
ぺけたん
ぺけたん
━━━━━━━━━!!!
シルク
シルク
ぺけーー!
ドサッ………
雷に撃たれたぺけはその場に倒れた。
マサイ
マサイ
ぺけ!!
「まさか俺の催眠を解いちまうとはな?」
モトキ
モトキ
魏妖魔………!
魏妖魔
魏妖魔
そいつの催眠を解いちまうなんて中々やるな?でもこいつを返す訳にはいかねぇな
魏妖魔はぺけを抱えた
マサイ
マサイ
(`・ω・´)▅=┻┳=━💥
ぺけを返せ!!
魏妖魔ま俺の弾丸を避け、空間を開く。
魏妖魔
魏妖魔
じゃあな、また会おう!
シルク
シルク
おい待て!
モトキ
モトキ
ぺけを返して!
マサイ
マサイ
ぺけ………ぺけ!!
ダーマ
ダーマ
このままにさせるかよ!
ダーマが1本の矢を魏妖魔に撃つ見事にその矢は奴の背中に刺さった。
魏妖魔
魏妖魔
……っ!
そして魏妖魔はそのままぺけを抱え空間に入って行って。結界は元に戻った。
ンダホ
ンダホ
くっそ!逃げられた!
ダーマ
ダーマ
だがあの矢は刺さった
ザカオ
ザカオ
あの矢は?
ダーマ
ダーマ
魔除の毒を含ませた矢だ
あの毒は遅れて効果を発揮するらしい
モトキ
モトキ
そうか!きっと次会った時に決着が着く!
シルク
シルク
マサイ、あと少しでぺけを助けられる
マサイ
マサイ
ああ、絶対に助けてやる!
ぺけあと少しで助け出せるから待ってて!
俺達はこの事をみんなに共有した。















魏妖魔side
まさか俺の催眠を解いちまうなんて
これは予想外だ
ぺけたん
ぺけたん
…………
こいつはさっきの稲妻で気絶している
魏妖魔
魏妖魔
こいつの絶望は強いだから手放すわけにはいかない………だが
こいつは正気を取り戻している。
ならばもっと最高のトラウマを与えてやらねば
魏妖魔
魏妖魔
っは!何が仲間だ……そんなもの容易く崩れるわ……いや、壊してやるか…そうだな……あいつを……
そうすればこいつは………
その時、いきなり苦しくなった。
魏妖魔
魏妖魔
ゴフッ!がはっ!がァァァ……!?
口から血が出る。まさかさっきの矢か?
魏妖魔
魏妖魔
はは……いいぜ…次で決着を着けよう
今度はおれ自ら出向いてやるよ……






























次の日
マサイside
セイキン
セイキン
とうとう決着を着けられるね
カイト
カイト
ああ、これでぺけを助けられる
ジェニー
ジェニー
ラベさんの仇絶対に取るよ!
ヒカキン
ヒカキン
相手は悪魔に魂を売った奴だ
慎重に行くよ
としみつ
としみつ
そいつをぶっ飛ばしてぺけを助ける!
てつや
てつや
音楽フェスまでに!
ぺけを助け出せたら、そばで支えよう、声が出るようになるまで……そしてもう二度と辛い思いはさせない!
すしらーめんりく
すしらーめんりく
皆さん!ここから南の方に邪悪な気配を察知しました!
ないとー
ないとー
向こうからお出ましのようだね
ザカオ
ザカオ
行こうみんな!
てつや
てつや
俺達も協力する
カイト
カイト
ありがとう…
ヒカキン
ヒカキン
さぁみんな!決着を着けに行くよ
シルク
シルク
はい
俺達はそこへ向かう。ぺけ今度こそお前を助け出してやる!
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星月(作者)
星月(作者)
第64話はここまでです(*`・ω・*)ゞ
よっち
よっち
次回は決着を着けるため、そしてぺけたんさんを助けるために向かった一行。奴の目的とは?果たしてぺけたんさんを助け出せるのか!?
ないとー
ないとー
よっち次回予告役、様になってるね
きょん
きょん
最近の彼の出番はこれしかないので笑
よっち
よっち
うるさーい!
とにかく次回までバイバイ👋