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第63話

第59話
マサイside
次の日、あれから俺たちは魏妖魔の手がかりを探すことになった。そこで俺達はある人のも元へ来ている。
ヴィクター
ヴィクター
まさか、お前らが来るなんてな…
どうした?
シルク
シルク
忙しいところすまない。
実は……
シルクはヴィクターに全てを話した。
ヴィクター
ヴィクター
そんなことが……
だがなぜ今更になってそんな話が出てきたんだ?6年前のことは解決したはずだろ?
ンダホ
ンダホ
うん……あの二人の命を奪った元凶はキースだった
ザカオ
ザカオ
奴がかなでにトラウマを植え付けたからあんな事になったんだ。
モトキ
モトキ
そこで、その情報が何時からか、どこからなのかが分かれば少しは手がかりになるんじゃないかなって思ってね
ヴィクター
ヴィクター
なるほどな…確かにその魏妖魔ってやつの情報があまり無いからそこを調べるのはいいかもしれないな
マサイ
マサイ
ああ、まず俺たちはそんな情報が出ていたなんて知らなかったからな
そこに話を聞いていたのかシーラがパソコンを持ってきた。
シーラ
シーラ
その情報なんだが…調べたら結構でてきた。中にはネット記事にもなってるやつもある。
シーラはパソコンの画面を俺たちに見せる。
その中には……
『フイッシャーズぺけたん6年前に友人を見殺しにした!?』

『6年前の人気歌い手カイトとモデルのかなでの死にはぺけたんが関わっていた!!』

『2人を見殺しにした彼の歌は呪われている!?』
ダーマ
ダーマ
ひでぇ……
シーラ
シーラ
正直…ここまで酷いなんて思わなかった
俺が言えたことじゃないけど…
マサイ
マサイ
いや、シーラはあの時操られていたんだ大丈夫だよ
シーラ
シーラ
……ありがとな
ヴィクター
ヴィクター
にしても酷いな……
これが原因で声も能力も失ったんだろ…
シルク
シルク
ああ、ぺけはずっと耐えていたんだ
匿名:2人も見殺しにしておいてよくフイッシャーズのメンバーでいられたよね。

匿名:シルク達が可哀想…

匿名:あの二人じゃなくてこいつが死ねばよかったのに…

匿名:いつかメンバーも見殺しにしそう…

匿名:さっさと歌えなくなってフイッシャーズから追い出して欲しい
マサイ
マサイ
……!!
モトキ
モトキ
酷すぎる!こんなの!!
なんで……そんなことが言えるんだ……?
マサイ
マサイ
何が呪われた歌声だ!何も知らないくせに…!ぺけがこの6年間どんなに辛かったか……あの日どんなに苦しかったか…!
俺達が可哀想?見殺し?呪いの歌声?ふざけんな……!!
怒りが込み上げてくる……何も知らないくせにそこまでしてぺけを……俺の大切な恋人を……!
ンダホ
ンダホ
ぺけだってやっと前を向けるようになったのに……こんなの酷すぎるよ……!
せっかく2人の分まで生きようと決めたのに…
シルク
シルク
マサイ、だほ…そうだなこれはいくら何でも酷すぎる……!
シーラ
シーラ
どうやらこれ……元々あったものが1週間前に拡大されて出回ったみたいだ。残念ながら特定まではできなかったが
ダーマ
ダーマ
結構最近だな…
ヴィクター
ヴィクター
俺達もこのまま調べてみる
マサイ
マサイ
ヴィクター
ヴィクター
ヴィクター
忘れたか?こっちは探偵だぜ?
シーラ
シーラ
それに、このままこんな情報放ったらかしに出来ないからな
ザカオ
ザカオ
ありがとう2人とも!
ネット情報については2人が調べてくれることになった。
ヴィクター
ヴィクター
なにか分かったら連絡する。こっちは任せとけ!
シルク
シルク
ありがとう、頼んだ!
俺達は2人にネット情報について任せ、事務所を出た。
モトキ
モトキ
手がかりは見つからなかった……
ンダホ
ンダホ
ヴィクターの連絡を待とう
ダーマ
ダーマ
ああ、今はそれしかない
ザカオ
ザカオ
俺たちに今出来ることは……
その時、結界の気配を感じた。
全員「(; ・`д・´)ハッ」
モトキ
モトキ
結界がある……
シルク
シルク
ぺけのことも心配だが今は化け物を倒しに行くぞ
マサイ
マサイ
ああ、行こう
俺達は結界に向かった。結界に入るといつも通り化け物がお出迎えだ
影の人形
影の人形
ヴヴヴ
ダーマ
ダーマ
………こいつか
モトキ
モトキ
最近こいう形態増えたよね…
ンダホ
ンダホ
そうだ……ん?
シルク
シルク
どうした?
ンダホ
ンダホ
他に誰かいる……
ザカオ
ザカオ
え?あ、本当だ
よく見ると奥の方に人がいる、灰色の髪で俺達と同じくらいの青年だった。目には黒い包帯?が巻かれていて顔が分からない。その青年は…化け物を召喚させている?
ダーマ
ダーマ
なんだアイツ…化け物を増やしているぞ!?
ザカオ
ザカオ
ということは敵なのか!?
モトキ
モトキ
魏妖魔の事分かるかもしれない!
すると青年は気づいたのかこっちを向いた。
灰髪の青年
灰髪の青年
……………
シルク
シルク
お前は何者だ!?
灰髪の青年
灰髪の青年
……………
青年は化け物を動かし俺達に攻撃をする。
ダーマ
ダーマ
あくまで話すことはないってか?
ザカオ
ザカオ
化け物をどうにかしないと!
シルク
シルク
だほとダーマとザカオは化け物を頼む!俺達はこいつをどうにかする。
マサイ
マサイ
お前、魏妖魔のことを知っているのか!?
俺は尋ねるが何も答えない。青年は鎖を俺たちに振りかざす。
モトキ
モトキ
ダメだ、通じない!
シルク
シルク
だったらこっちも行くぞ!
シルクは青年に詰め寄り攻撃する。
青年は鎖をシルクの腕にまきつけ投げ飛ばす。
俺はシルクを受け止める。
マサイ
マサイ
大丈夫か!?
シルク
シルク
ああ、サンキューマサイ!
モトキ
モトキ
スターチェーントラップ!
モトキが星の鎖で青年の動きを封じようとするが青年は素早く避け隠し持っていたナイフでモトキを刺そうとする。
俺はやつのナイフを撃ち落とす。
マサイ
マサイ
(`・ω・´)▅=┻┳=━💥
灰髪の青年
灰髪の青年
…………っ!
モトキ
モトキ
お前は何者なの!?魏妖魔は……ぺけはどこにいるの!?
灰髪の青年
灰髪の青年
…………
青年はモトキに蹴りをくらわせる。モトキはそれを受け流し、青年の腕を掴む。
灰髪の青年
灰髪の青年
!!
モトキ
モトキ
絶対に逃がさない!
俺の大切な親友をどこへやったの!?
魏妖魔はどこにいる!?
ザカオ
ザカオ
……!!モトキ今すぐその手を離せ!
モトキ
モトキ
……え?
すると青年はナイフを出しモトキの腕に刺した。
モトキ
モトキ
っあああ!
シルク
シルク
モトキ!!
掴んでいた手は離れ青年はどこかへ消えてしまった。同時に化け物も消え結界は元に戻った。
モトキ
モトキ
………っ!!
ダーマ
ダーマ
モトキ!大丈夫か!?
モトキの腕から血が流れる…
ダーマ
ダーマ
待ってろ、今止血するから!
ンダホ
ンダホ
とりあえずトミックさんの所へ行って、モトキの手当てをしよう!
俺達はトミックさんの所へ向かった。
あの青年は何者なんだ?
あの素早い動き……只者じゃない!




































カイトside
俺達は地上の様子を見ていた。そこでぺけが魏妖魔って奴に連れてかれるところを見てしまった。今のぺけは声も能力も失っている。それ以降、ぺけの様子は分からない。
かなで
かなで
カイト……これ……
カイト
カイト
ああ、ぺけが連れて行かれた
再生の魔導師
再生の魔導師
魏妖魔……見たところ人間ではないようですね
かなで
かなで
しかもなんで?今更あの時のことを掘り返すの!?私たちが死んだのはぺけのせいじゃないのに!!
奴はこの事と関係あるのか?
俺達には何も出来ないのか?
かなで
かなで
ぺけはどうなったの!?
再生の魔導師
再生の魔導師
こちらから様子を見ることが出来ない…
おそらく別の空間にいるのかもしれません。
カイト
カイト
そんな………!!
頼む、ぺけ無事でいてくれ
俺達に何か出来ることは無いのか……?
再生の魔導師
再生の魔導師
…………カイト、かなで、あなた達に頼みがあります。
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星月(作者)
星月(作者)
第59話はここまでです(*`・ω・*)ゞ
シルク
シルク
俺たちの元に現れた謎の青年
マサイ
マサイ
彼は一体何者なのか!?
ダーマ
ダーマ
番人の頼み事とは?
モトキ
モトキ
それでは次回までバイバイ👋