第12話
第10話
てつやside
俺たちは、あの後トミックさんのもとへフィッシャーズときょんちゃんと向かっていた。
俺たちがそんな会話をしているといつの間にかトミックさんの家に着いた。
俺たちが入ると。ルトとロゼがこっちに来た。そしてぽんすもしばゆーの所へ来た。
ฅ(>ω<ฅ)ニャー
(ฅ・Д・ฅ)ニャー
「パパー!」
俺たちはトミックさんに情報とさっき起こったことを話した。
トミックさんは一通り話を聞いたあとこう言った。
トミックさんってそんなことできたんだ……
こうして俺たちはトミックさんに調整してもらうことにした。最初は体の底から暑くなっていくのを感じたが、次第に慣れてきた。
トミックさんはやっぱスゲーな!
俺はそんなことを思っていた。
全員「笑笑笑笑笑」
あれ?俺置いてかれてるような……
そうしているうちに、日が暮れてきた。
しばゆーとトミックさんとぽんすは手を振って俺たちを見送ってくれた。
こうして俺たちは仲良く夕飯を食べに行ったのさ。
2時間後
そうだ!あれから東海研究所は始まったんだ!
そんなことを話しながら歩いていると気配を感じた
着いたのは元々ライブハウスだったところだった。
俺たちは覚悟を決めて中に入った。
結界の中に入るとひとり居た
その後テレパシーで俺たちに語りかける。
俺たちはとしみつの指示に従いらべさんの話を聞いた。
戦いながら、らべさんはそう言った。
らべさんは鞭を振り回しながらそう言った。
その時だった!
バーン!
音のする方へ向けるとそこには…
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