マサイside
ユーフェスから1ヶ月、ダーマとザカオ以外の俺たちは岡崎に遊びに来た。ふたりは仕事があるので来れない。もちろん東海と一緒にいる。外でコラボ撮影をした後、岡崎を回った

全員「賛成！」
俺たちはサチオさんという人のお店に行くことになった！その道中、りょうくんがこっそり話しかけてきた。

う、りょうくんには敵わない………
確かに俺はぺけに恋はしているが、
同性だからな………

りょうくんめ……

それにしばゆーまで食いついてきた……

ぺけの発言にちょっとドキッとしてしまった
可愛すぎないか……

そんな会話をよそに残りの4人は少しニヤニヤしながら歩いていた。

いつの間にか目的地に着いていた。

サチオ「いらっしゃい！っておお！？東海オンエアじゃあねぇーか！」

サチオ「そして一緒にいるのは、フィッシャーズじゃねーか！」

サチオ「おうよ！てつや達の仲良くしてる奴らを知らねぇーわけねーよ！今日は、ゆっくりしていってくれ！」 

俺たちは、ラーメンを食べてサチオさんと少し会話してお店を出た。その後岡崎をいろいろ回り、夜になった時、ある場所に来た。

そう言って、てつやはドアを開ける。
そこはまるで研究室のようなバーだった。

俺は思わず写真を撮った！するとそこに科学者のような人が来た。

奥に入るとフラスコや実験器具が沢山あった。

シルクとてつやが俺を見てニヤニヤしながら言った。てか、なんでこいつらまで知ってんだ！？

ぺけはそう言った
そしてしばらくして2人の若い男性が来た。

ドクターが注文を聞き準備をしに行った。

東京でそんな事件が起きているのか………
誘拐？それとも………

守りたいものか………
俺はそう思うと、ぺけを見た。
もし、ぺけに何かあったら俺は守れるだろうか……ビターに誘拐された時も俺は気づけなかった。

モトキはぺけの飲んでいる酒を取りたいドクターに尋ねた。

呂律は大丈夫みたいだ

俺はぺけに水を差し出す。

思わず心を撃たれてしまった

数分後……

ぺけはぐっすり眠っている。俺たちはそのまま話す。

て、シ「いつぺけたんに告るんだ？」

こいつら見ていたのか？！

穴があったら入りたい………

俺は隣で寝ているぺけを起こす。

こうして俺は解散し、家に帰った。
ぺけは爆睡していたので俺の家に泊めることにした。












この行方不明事件が俺たちの新たな敵が現れることを俺たちはまだ知らない…………

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