無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第35話

第33話
マサイside
俺はぺけを追って飛び降りた。ぺけに届いてくれ!
そこにロザリオが落ちてくる。
マサイ
マサイ
!!
きっとシルクが投げたんだろう。俺はロザリオを取りぺけに向かった。そしてぺけに届き、彼を抱きしめる。
マサイ
マサイ
ぺけ!ぺけ!!
どんなに呼びかけても反応しない……
このままではふたりとも………
マサイ
マサイ
頼む!目を覚ましてくれ!
ぺけ……
マサイ
マサイ
ぺけ……このままだと俺たち……
死んじまう!!
呼び掛けているうちに涙が溢れてきた
お前のおかげで今の俺がいるんだ…
だから今度は俺がお前を……


























ぺけたんside
ここは真っ暗な空間……
俺は心の光を抜き取られて……
そうだ…!マサイ!?
ぺけたん
ぺけたん
マサイはどうなっちゃったの?
早く目覚めなきゃ……!
そう言って動こうとすると何かに足を掴まれた!
ぺけたん
ぺけたん
!?
見ると複数の黒い手が俺を抑えていた。
ぺけたん
ぺけたん
離してよ!!
俺はマサイに……!嫌だ……
ここで死ぬなんて……!!
俺は必死に抵抗した、だけど黒い手が離れる気配はない。
ぺけたん
ぺけたん
マサイ……!!
俺は手を伸ばす。しかし手はさらなる闇へ俺を引きずり込んでいく。
ぺけたん
ぺけたん
もう……ダメなの……?
諦めかけたその時だった!
何かが伸ばしていた俺の手を掴んだ!
ぺけたん
ぺけたん
!?
「諦めるな!ぺけ!!」
「そうよ!あなたは彼に伝えることがあるんでしょ!?」
懐かしい声……
そうだ俺はマサイに……!!
そして俺は何かに引き上げられた。見るとそこには、かつての戦友がいた。
ぺけたん
ぺけたん
カイト……かなで……
かなで
かなで
行って、ぺけ!!
カイト
カイト
ここは俺たちに任せろ!
すると声が聞こえた……
「ぺけ!ぺけ!!」
ぺけたん
ぺけたん
マサイ……!
かなで
かなで
さぁ、行きなさい!あなたはここで死んではダメ!早くしないとマサイまで死んじゃうわよ!
カイト
カイト
しっかり伝えろよ、ぺけ!!
ぺけたん
ぺけたん
ありがとう……2人とも
そう言って俺は声のする方へ走っていた。
しばらくすると光がでてきた、俺はその光に飛び込んだ。

























マサイside
マサイ
マサイ
ぺけ!目を覚ませ!
俺は必死にぺけに呼び掛けた、しかし反応はない、どうしたらいいんだ……?
マサイ
マサイ
ぺけ……俺はお前に伝えたいことがあるんだ…だから、目を覚ましてくれ!
その時、輝きと色を失っていたぺけの宝石が綺麗な緑色に輝いた。
マサイ
マサイ
!?
俺はぺけを強く抱きしめる。そして頬に暖かいものが触れた。
ぺけたん
ぺけたん
マサイ……
マサイ
マサイ
ぺけ!!
ぺけが目を覚ました。
ぺけたん
ぺけたん
マサイの声……俺に届いてたよ……
マサイ
マサイ
……っ!!
ぺけたん
ぺけたん
俺も……マサイに伝えたいこと…あるんだ…でも今は……この事件を終わらせよう?一緒に……
マサイ
マサイ
ああ!
その時、俺とぺけの宝石が強く輝き、ロザリオも輝き始めた。俺たちはその暖かい光に包まれた………




































紅龍館屋上
そして俺たちは今、ここに立っている。
モトキ
モトキ
ぺけ!!
ザカオ
ザカオ
マサイ!!
ダーマ
ダーマ
………っ
虫眼鏡
虫眼鏡
その姿は……
マサイ(覚醒)
マサイ(覚醒)
みんな…心配かけてすまない
ぺけたん(覚醒)
ぺけたん(覚醒)
そして一緒にこの事件を終わらせよう
そう言うとぺけは歌い出す……それはとても優しい声だった。
ぺけたん(覚醒)
ぺけたん(覚醒)
〜〜〜♪
するとシルク達の傷がどんどん癒えていく
財部亮治
財部亮治
これは……!
りょう
りょう
傷が塞がっていく……
ダーマ
ダーマ
……!!
モトキ
モトキ
ダーマ!!
ダーマ
ダーマ
ああ、もう大丈夫だ
としみつ
としみつ
それだけじゃねぇ……
力が湧いてくる……
ゆめまる
ゆめまる
これならもう一度戦える!
紅華
紅華
何故じゃ!?このような力一体どこから!
りく「皆さん!街に放たれた人形達が消えていきます!」
紅華
紅華
なんじゃと!?
ヒカキン
ヒカキン
これで君の餌も取れないね?
てつや
てつや
覚悟しろ紅華!
シルク
シルク
人は見た目じゃねぇってこと教えてやるよ!
マサイ(覚醒)
マサイ(覚醒)
ぺけいくぞ……
ぺけたん(覚醒)
ぺけたん(覚醒)
うん……
俺とぺけが紅華に向かう、紅華は相変わらず影の手で自分を守っていた………
ぺけたん(覚醒)
ぺけたん(覚醒)
エメラルドフェザーミーク!!
ぺけの風とナイフの斬撃で影の手は切り裂かれ消えてしまった。
紅華
紅華
何!?
マサイ(覚醒)
マサイ(覚醒)
そこか……!
俺は背後に数個の銃を出現させた。
マサイ(覚醒)
マサイ(覚醒)
サファイアディスガーダー
俺は紅華の頭の飾りに向かって撃った
パリーン!!紅華の頭の飾りは粉々に砕けた。
紅華
紅華
なっ………!!
ぺけたん(覚醒)
ぺけたん(覚醒)
これでお前は影の手を出せなくなった…
てつや
てつや
さぁ、覚悟しろ!!
紅華
紅華
このような力ごときに妾が
倒されるなどありえない!!
紅華の周りに闇が集まり紅華は姿を変えた。
美しい面影は無く、ただの化け物になっていた。
紅華
紅華
お前らなど……皆殺しにしてやるわ!!
財部亮治
財部亮治
美しい面影は消えたな……
そら
そら
あれがきっと本来の姿!!
ヒカキン
ヒカキン
こっちだって、これ以上好き勝手はさせないよ!
マサイ(覚醒)
マサイ(覚醒)
自分の欲望の為にたくさんの人を犠牲にした罪……許せはしない!
ぺけたん(覚醒)
ぺけたん(覚醒)
お前のその力と存在…この世界から消し去ってくれる!
紅華
紅華
うるさいうるさいうるさい!!
全員まとめて消えてしまえー!!
紅華は力を溜め俺たちに巨大な弾幕を放った
マサイ(覚醒)
マサイ(覚醒)
ぺけ!
ぺけたん(覚醒)
ぺけたん(覚醒)
うん!!
俺たちは呼吸を合わせ、光の弾幕を作り出す
マサイ(覚醒)
マサイ(覚醒)
ホーリーデュエットサークル!!
ぺけたん(覚醒)
ぺけたん(覚醒)
ホーリーデュエットサークル!!
その弾幕がサークルを作り紅華の弾幕を消し去った。
紅華
紅華
何!?
モトキ
モトキ
ダーマ!
ダーマ
ダーマ
おう!
モトキ
モトキ
スターライトフトゥーロ!!
ダーマ
ダーマ
スターライトフトゥーロ!!
モトキとダーマの攻撃が紅華に命中する
紅華
紅華
がああ!!なぜじゃ!この妾が!!
シルク
シルク
てつや!!
てつや
てつや
オーケイ!
炎天乱舞曼荼羅!!
シルク
シルク
サンシャイン・バーニングブレイブ!!
紅華
紅華
あぁぁぁぁ!!
シルク達の攻撃も効いている。
紅華
紅華
まだじゃ!まだ終わらぬ!!
デッドスター……インフェルノ!!
紅華は流れ星のような斬撃をするがモトキとゆめまる、りょうくんによって俺たちは守られた。攻撃が終わるとザカオ、虫さん、そらが紅華に突っ込む!
ザカオ
ザカオ
記憶・舞翔る時の残響!!
虫眼鏡
虫眼鏡
大地の息吹!!
そら
そら
ガーバリ・テイン!
3人の斬撃が紅華を追い詰める。
紅華
紅華
嘘じゃ!こんな力で妾が!!
虫眼鏡
虫眼鏡
お願いします!ヒカキンさん!!
ヒカキン
ヒカキン
わかった!
ヒカキンさんは紅華に結界を張る
ヒカキン
ヒカキン
我が結界よ……悪しきものを葬りたまえ!静寂と無の世界へ!!
紅華
紅華
やめろ!!
ヒカキン
ヒカキン
ダークドームナビゲーター!!
紅華は上の空間へ引きずられる
紅華
紅華
させぬ!妾は永遠の美しさを…!!
シルク
シルク
例え、美しくても中身がダメじゃ意味なんてねぇ!
マサイ(覚醒)
マサイ(覚醒)
永遠の美しさ……それは確かに誰もが羨む願い……だけどそのためにたくさんの人を犠牲にしてもそんなものは、まやかしだ!!
ぺけたん(覚醒)
ぺけたん(覚醒)
人は心がすべて!!その心の美しさこそ本当の美しさだ!!
俺とぺけが紅華をさらに上の空間へ押し出す!
マサイ(覚醒)
マサイ(覚醒)
ウォーティーウィングラプソディー!!
ぺけたん(覚醒)
ぺけたん(覚醒)
ウォーティーウィングラプソディー!!
紅華
紅華
ああああああああぁぁぁ!!
認めぬ!妾は認めぬぞ!!
マサイ(覚醒)
マサイ(覚醒)
さぁ、もうすぐだ!!
ぺけたん(覚醒)
ぺけたん(覚醒)
この結界が導く、静寂と無の世界へ!!
そこでたくさんの人を犠牲にした罪、後悔するが良い!!
紅華
紅華
ああああああああぁぁぁ!!!
紅華が引き上げられる。そしてついに紅華は結界の中に入り、結界は閉じられ消えた。
りく「皆さん!紅華の気配は消えました!!」
ヒカキン
ヒカキン
終わったね?すべて
シルク
シルク
はい……
そしてぺけと俺は元の姿に戻った
マサイ
マサイ
やったなぺけ!
ぺけたん
ぺけたん
うん……!!
ンダホ「シルクーみんなーこっちも終わったよ!」
ぺけたん
ぺけたん
だほちゃん!無事だったんだね!
しばゆー「こっちも大丈夫!」
りょう
りょう
しばゆー!あやなんも無事?
あやなん「ええ、このとおりよ!」
ツリメ「みんな、早くその館から出ろ、もうすぐで消えるぞ!」
そら
そら
わかった
俺たちは館を出た。
館を出ると外は夜になりかけていた
・.━━━━━━━━━━━━†━━━━━━━━━━━
星月(作者)
星月(作者)
第33話はここまでです(*`・ω・*)ゞ
ついに紅華を倒した一行!
ぺけたん
ぺけたん
この事件は終わった……
マサイに伝えなきゃ……
マサイ
マサイ
俺はぺけに……
モトキ
モトキ
ふたりとも……
ダーマ
ダーマ
……………
ザカオ
ザカオ
果たしてそれぞれの気持ちは届くのか?
シルク
シルク
それでは次回までバイバイ👋
ンダホ
ンダホ
バイバイ👋