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第34話

第32話
マサイside
三姉妹をシルク達に任せて俺はぺけと紅華を追う。長い長い階段を登って行く。切りつけられた腕が痛むが立ち止まる訳には行かない。ぺけを助けないと!そして紅華を倒して俺は……その時りくから連絡が来た。

りく「マサイさん!もうすぐで屋上です!そこに紅華とぺけたんさんがいます!」
マサイ
マサイ
わかった、ありがとう、りく!
そしてついに屋上に着いた。そこには紅華と結晶の十字架に磔にされているぺけがいた。
ぺけたん
ぺけたん
マサイ…!
紅華
紅華
ほう…来たのか……
マサイ
マサイ
紅華!ぺけを離せ!
紅華
紅華
ダメじゃ!妾の願いの為にこやつの心の光を頂く!
マサイ
マサイ
そんな事させるか!
俺はぺけに向かって走った。しかしもう少しのところで俺の体が痺れた!
マサイ
マサイ
がかあああああああ!!
ぺけたん
ぺけたん
マサイ!!
マサイ
マサイ
……くっ!…ハァ……ハァ……
見えない電流の壁に阻まれた。
紅華
紅華
フッははは!!
邪魔などさせぬ!
マサイ
マサイ
……っ!……ぺけ……!
それでも俺は立ち上がり、再びぺけの元へ向かった。そこでもまた俺の体に電流が流れる
マサイ
マサイ
ああああああああ!!
ぺけたん
ぺけたん
マサイ!!もうやめて!
マサイ
マサイ
……っ!!ぺけ……絶対に助けてやる!
紅華
紅華
馬鹿な……この電流に耐えるだと?
マサイ
マサイ
大切な奴のためなら、
なんだって耐えてやる!!
ぺけたん
ぺけたん
マサイ……
その時、俺の宝石が強く光る
紅華
紅華
なんじゃ!?
マサイ
マサイ
はああああああ!!!
バリーン!!!
電流の壁が壊れた、そして俺はぺけの元へ駆け寄る。
マサイ
マサイ
ぺけ……!
ぺけたん
ぺけたん
マサイ…
マサイ
マサイ
今、解放してやるからな……
その時だった、紅華の影の手が俺を薙ぎ払った。
マサイ
マサイ
ああああ!!
ぺけたん
ぺけたん
マサイ!!
紅華
紅華
邪魔などさせぬ……
壁が突破されたのなら……
こやつの心の光頂く!!
影の手はぺけの宝石に向かう。
マサイ
マサイ
やめろ!!
影の手がぺけの宝石に触れた。
ぺけたん
ぺけたん
あぁああああ!!!
マサイ
マサイ
ぺけ!!
ぺけたん
ぺけたん
……っあぁぁぁぁ!!!
紅華
紅華
あっははは!!
マサイ
マサイ
やめろ!!
ぺけの宝石は輝きと色を失ってしまった。そして影の手は離れた。

かくん……
マサイ
マサイ
ぺけ!!
呼んでも反応がない!そこへシルク達が駆けつけた!
シルク
シルク
マサイ!ぺけ!
モトキ
モトキ
ぺけ!!
ぺけを礎にしていた結晶の十字架は消え、ぺけはその場に倒れた。
バタッ……
ザカオ
ザカオ
ぺけ!
ダーマ
ダーマ
嘘だろ………
としみつ
としみつ
間に合わなかったのか……?
財部亮治
財部亮治
心の音も聞こえない……
そら
そら
そんな!?
嘘だ……ぺけ………
マサイ
マサイ
ぺけ……ぺけ!!
何度呼びかけても…反応がない……
俺は……好きな奴も守れないのか……?
紅華
紅華
あっはは!!素晴らしい……
これが「爽やかな心の光」!これほどまでに強いとは………
りょう
りょう
紅華……!
ヒカキン
ヒカキン
その光を返すんだ!
紅華
紅華
嫌じゃ!やっと見つけたのじゃ!
返す訳にはいかぬ!
てつや
てつや
ふざけんな!!
そのせいでぺけたんが!!
紅華
紅華
ああ……そやつはもう用済みじゃ…
紅華は影の手でぺけを掴んだ
ゆめまる
ゆめまる
何をする気だ!?
虫眼鏡
虫眼鏡
まさか……!
やめろ!!
そしてぺけを屋上から下に向かって投げた
マサイ
マサイ
!ぺけ!!
俺はぺけを追って屋上から飛び降りた。















































シルクside
マサイがぺけを追って屋上から飛び降りた。
ダーマ
ダーマ
マサイ!!
シルク
シルク
………!!( っ'-')╮ =͟͟͞͞ (✟)ブォン
俺は咄嗟にロザリオをマサイに向かって投げた!
シルク
シルク
(頼むロザリオ!マサイとぺけを守ってくれ!!)
紅華
紅華
あっはははは!!
これで邪魔者はお前たちだけだ!
りょう
りょう
なんてことを……!
紅華
紅華
これさえあれば妾は永遠の美しさを手に入れられる………そうすればお前たちを倒すなんて簡単じゃ!さぁ、あの二人の元へ送ってやるわ!
紅華が複数の影の手を出現させた。
俺たちはそれらを避けて紅華に攻撃をするが効かない
ダーマ
ダーマ
メディスンシュート!
ダーマが毒の矢を放つが、影の手に吸い込まれてしまった。
ダーマ
ダーマ
何!?
そして、その手からモトキに向かってダーマの矢が放たれた。
モトキ
モトキ
!!
ダーマ
ダーマ
モトキ!!
グサッ……
その矢はモトキに命中……ではなくモトキを庇ったダーマに刺さった。
ダーマ
ダーマ
……っ!!
モトキ
モトキ
ダーマ!!
紅華
紅華
ほぅ……自ら放った矢に自分から刺さりに行くとは……
シルク
シルク
ダーマ!!
ザカオ
ザカオ
シルク!左に避けて!
ザカオの声で俺は左に避ける。俺がいた場所には影の手が殴りかかってきていた。
モトキ
モトキ
ダーマ!しっかり!!
ダーマ
ダーマ
……っ!!
(やべー……毒が全体に……早くしねぇーと)
財部亮治
財部亮治
!ヒカキンさん!ダーマに結界を貼ってください!!
ヒカキン
ヒカキン
わかった!
ヒカキンさんがダーマとモトキのいる場所に結界を張った

まさかあいつ……!毒が……!!
シルク
シルク
ダーマ!早く解毒しろ!!
ゆめまる
ゆめまる
それまでは俺たちに任せろ!
ダーマ
ダーマ
ハァ………ハァ……サンキュ…頼んだぜ
モトキ……少し……手伝ってくれ……
モトキ
モトキ
わかった
モトキがダーマを応急処置している間に、俺たちは紅華と戦う。
りょう
りょう
行くよとしみつ!!
としみつ
としみつ
おう!これでも喰らえ!
としみつとりょうくんが紅華に向かって走る
りょう
りょう
ダイヤモンドブリザード!!
としみつ
としみつ
ダイヤモンドブリザード!!
光の粒のような氷が紅華に向かう。
しかし、影の手によって守られてしまった。
としみつ
としみつ
くっそー!!
紅華
紅華
無駄じゃ!!
そしてふたりを地面に叩きつけた
としみつ
としみつ
くっ………!
りょう
りょう
うぅ……!
虫眼鏡
虫眼鏡
りょうくん!としみつ!!
りょう
りょう
まだまだ……
としみつ
としみつ
こんな……ところで……
そこに紅華はその場にいる全員に衝撃波で重い一撃を与えた。
ザカオ
ザカオ
なんて…力だ……
財部亮治
財部亮治
太刀打ちできない……
てつや
てつや
この……ままじゃ……
紅華
紅華
さぁ……もう終わらせようぞ……
紅華は力を溜めた。
ヒカキン
ヒカキン
まずい……またあの一撃が来たら今度こそ
シルク
シルク
ここまでなのか………
その時、紅華の持っていた心の光が輝いた
紅華
紅華
なんじゃ!?
そしてその光は突然姿を消した!
紅華
紅華
どうゆうことじゃ!?
心の光が消えるなんて!!
そら
そら
一体……どうゆう事だ?
するとその時!突然光の柱が現れた!
そこはぺけとマサイが落ちたところだった!
りょう
りょう
なんだ?
りく「皆さん!そこからすごい暖かい力が発生しています!!」
この力……俺は知っている
かつてルイズと戦った時の力だ
てつや
てつや
この力は……!
そして光の柱にはふたつの影があった。
モトキ
モトキ
!まさか……!
ザカオ
ザカオ
あのふたつの影は……!
ダーマ
ダーマ
………っ!
光が晴れ、影の正体が現れる。
その姿はかつて俺とてつやがルイズと戦った時の姿だった。
シルク
シルク
マサイ……ぺけ………
紅華
紅華
馬鹿な!?心の光を抜き取ったのに!?
ぺけたん(覚醒)
ぺけたん(覚醒)
例え、抜き取られてもまた再生する
新たな思いと共に
マサイ(覚醒)
マサイ(覚醒)
俺たちは簡単にやられたりはしない
そこに現れたのは、今までにない力を持った
ぺけとマサイだった
・.━━━━━━━━━━━━†━━━━━━━━━━━
星月(作者)
星月(作者)
第32話はここまでです(*`・ω・*)ゞ
マサイとぺけたん覚醒!!
シルク
シルク
その力で紅華に挑む!
ヒカキン
ヒカキン
僕達も負けてられないね
てつや
てつや
それでは次回までバイバイ👋