第5話
第3話
しばゆーside
次の日、俺はてつやと一緒にポンスとトミックさんの家に向かった。ポンスが「ママは?」と聞くと心が痛む
ポンス「(☆ω☆*)」
そうしているうちにトミックさんの家に着いた
トミックさんは暖かく俺たちを迎えてくれた。
俺の足ものにはルトとロゼがいる
ฅ(>ω<ฅ)ニャー
(ฅ・Д・ฅ)ニャー
ポンス「にゃーにゃー」
やっぱりトミックさんはいい人だな……
ポンス……絶対にあーちゃんを取り戻すからな!
こうして俺はしばらくトミックさんの元にお世話になることにした。
きょんside
昨日やるっちゃんが現れたでもやるっちゃんがあやなんさんを……やるっちゃんはそんなことするやつじゃない!
千里眼で一通り探したが見つからない
ここはあるダンススタジオここではと思い、来たのだが居ない。
そこにザカオさんが来た
ひょっこりとくまとえいじが出てきた
「それでこそきょんちゃんだよねー」
やるっちゃんが現れた!今度は逃がさない!
絶対に止めてやる!
そう言ってやるっちゃんはくまとえいじを鉄球です吹っ飛ばした
そう言うとやるっちゃんは腕輪のに付いている宝石を俺たちに向けた。
次の瞬間、腕輪の宝石から光の弾が放たれた
俺は目をつぶった
ザシュッ!「がァ!!」
ザシュッ!「うっ!!」
俺とザカオさんはゆっくり目を開ける
体に変化はないだけどさっきのは……
前を向くと………
バタ
バタ
2人の体から宝石が出てきた
2人の体が透けて光の粒が出てきた
これはあやなんさんの時の!!
どんどん光の粒が増えてくる
えいじとくまが消えていく
そう言って2人は光の粒になって消えた……
誰かがわたぼうの左肩を撃った
「逃がさねぇーぞ!」
マサイさんに続いてぺけたんさんも来た!
ぺけは素早く腕輪にナイフを投げた
バリーン
片方の腕輪の宝石が壊れた
「わたぼう、もう終わりだよ」
そう言ってないとーさんは
やるっちゃんにの腕輪を粉々に壊した!
バタッ……
やるっちゃんがどんどん光の粒になって消えていく
やるっちゃんは光の粒になって消えた
ぺけたんさんは泣いてる俺の肩を抱いてくれた
その日はマサイさんの家で3人とも一緒にいてくれた。俺は子供かってぐらい泣いた。
そして決意した絶対に3人とも取り返して見せる!!
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