第28話
第26話
マサイside
次の日、俺たちはUUUMで集まることになった。昨日きょんちゃんが感じた気配とセイキンさんが感じた気配が同じなのかを確かめるために。
俺は昨日の出来事を話した
りくくんがパソコンをに地図を映しながら聞いた。
そう言ってりくくんは地図に印をつける。
これは一刻も早く解決しないと……
虫眼鏡以外「いや、そのドクター何者?!」
あのドクター本当に科学者か?!
いやいやいや!
女装は難しいな一体誰が適任なんだ?
みんな誰がいいか悩んでいた。その時だった!
ん?誰のこと言ってるんだ?
そう言ってラベさん、はじめさん、ヒカキンさん、水溜まりは一斉に視線をあるところに向けた。その視線の先には
ぺけ!?
という事はぺけが女装するのか!?
ぺけは着替えるために別室へ向かった。
数分後、ぺけ「これでいい?」
そう言ってぺけは部屋に入ってきた。
ぺけたん以外「゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚」
普段のぺけも可愛いがこのぺけも可愛い!
俺は思わず見とれてしまった
俺が予想した通りの美人だ
ん?ちょっと待て
女装で言われるといつも以上にドキッとする…
こうして俺たちは話し合いを終え、3日後にまた集まることになった。
マサぺけ以外「(´^ω^`)」
そして俺はぺけの写真も撮れたのでした
???side
この地に来てはや3週間が経とうとしている。しかし、まだ妾の願いは叶わぬ………
何人もの女を見ても見つからぬ………
なぜ見つからぬ…妾の願いを叶えるために必要なもの……爽やかな心の光………どの女の心を見ても見つからぬ!
絶対に見つける……!
妾の永遠の美しさのために………!!
そして妾を侮辱したやつに思い知らせてやる!!
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