第11話
第9話
シルクside
東海オンエアの提案で1度集まって情報を共有することになり俺たちはUUUMに来ている。
どうやらあちらも情報を掴んだらしい。
|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ
よかったいつものカンタだ
そこから、はじめさん、たなっち、ようへい、ヒカキンさん、セイキンさんが来た。
それぞれ情報を共有する。トミックさんは家でぽんすといる。
そしてとしみつはらべさんとが教えてくれた情報を全て話した。
敵の目的は掴めたのに、肝心のアジトがわかない。それがめっちゃ悔しい!
たしかにそうだ!奴らの記憶を見ることができればアジトを掴めるかもしれない!
全員「笑笑笑笑笑」
そこから俺たちは東海研究所の実験内容について話した。楽しいひと時を過ごした。
3時間後
そうして解散しょうとしたその時だった!
「おー!運がいいねー!大物がいっぱいだ!」
全員(はい!)
ジェニーはたなっちをターゲットに攻撃をする!
きょんちゃんが間一髪でたなっちを守った!
ジェニーが腕輪をきょんちゃんに向けると、としみつの鎖鎌の鎖が腕に巻き付く。
ジェニーがピストルを持った瞬間をマサイは見逃さない!ピストルを撃ち落とした!
ジェニーは分身を出そうとした。
2人の技でジェニーに分身を出させないようにできた。
バリーン!
ジェニーの片方の腕輪が粉々に砕けた。
モトキの星の鎖、カンタの植物、りょうくんの氷でジェニーを拘束することに成功した。
ようへいはジェニーに近づく。
ようへいはジェニーの頭に手を置き集中している。
ジェニーはようへいを睨んでいる。それでもようへいは続ける。
その時だった!
ザシュッ!!「があぁ!」
バタッ……
ようへいが倒れた!
そして目の前にあるのはようへいの宝石
「危なかった〜もう少しでアジトがバレるところだったよ。」
そう言って現れたのは……
あれからジェニーは気を失っているのか動かない。
その時突如体が重くなって動けなくなった!
そらはきょんちゃんに向かって腕輪を向ける。
腕輪から光の弾が放たれた!
ザシュッ!
きょんちゃんの方を見ると、きょんちゃんを庇うような体制のたなっちがそこに居た。そしてたなっちはその場に倒れた。
ドサッ……
その瞬間俺たちは動けるようになった。
はじめさんはたなっちに駆け寄る。
そらはジェニーを連れてその場を去った。
ようへいは光の粒となって消えた。
たなっちが消えていく……
たなっちは消えてしまった
ふたりは涙目でそう決意した。それは俺たちもそうだ
そうだ、ルイズの前にそら達がいる。まずはそいつらを止めないと!
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