第201話

番外編 創立記念パーティー
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2025/09/14 23:04 更新
•
父は私に甘いんですㅎ
だから……ね?♡

さらにじみんに腕を絡める女性に

さすがに何か言おうかと思っていると


(なまえ)
あなた
あのっ!
じみん
じみん
…離してもらえますか?
•
え…?
じみん
じみん
申し訳ありませんが、
仕事に私情を持ち込む会社とは
今後取引をすることはできません。
•
…本気で言ってるの?
父に言ってくるけど、大丈夫?


はぁー、とため息を吐いたじみん

少し冷めた目で女性を見たかと思うと


じみん
じみん
どうぞ、ご勝手に。
なんなら私から事情を説明しましょうか?
こういうことよくあるんですよㅎ
対処も慣れてます。
(なまえ)
あなた
えっ!? よくあるの!?
じみん
じみん
まさか婚約者がいるのに、
言ってくる自意識過剰な方がいるとは…ㅎ
いや、失礼ㅋ
•
〰︎〰︎っ!!///
社長秘書
社長秘書
そういうことですので。
お引き取り願えますか?
社長が大人な対応をしているうちに…。
•
ーーっ、
前も1回婚約破棄になってるくせに!



顔を赤くしながら

その場から立ち去った女性が見えなくなって

やっとじみんに近づくと


じみん
じみん
あ〜あなたの下の名前!
勝手にいなくならないでよ〜!
 
ぎゅうっと抱きついてきて

さっきのスマートな対応との差にびっくり!




いやいや!周りに人がいるから!


(なまえ)
あなた
ちょっと!離れて!
あの…さっきの大丈夫なの?
じみん
じみん
え、見てたの?
…嫉妬した?♡
(なまえ)
あなた
え?いや、それより今後の契約が…
じみん
じみん
もう!嫉妬した?ねぇねぇ♡


これはきっと…嫉妬したよ、が正解だよね?

(なまえ)
あなた
……うん、嫉妬した。
ところで本当に大丈夫…何ニヤけてるの?

じみん
じみん
えㅎだって…んふふ//
あ、ジュソク、あとお願いね?
社長秘書
社長秘書
はい、あの方はE社の令嬢ですね。
テヒョン副社長と対応しておきます。
じみん
じみん
ん。じゃあ俺帰っていい?
スピーチも終わったし、挨拶もしたし。
(なまえ)
あなた
えっ!もう帰るの?
社長秘書
社長秘書
…分かりました。
あなたの下の名前さん、社長はいつもすぐ帰るんです。
あんまり長くいて声をかけられると、
色々めんどうが増えるので。
(なまえ)
あなた
……あぁ。


なるほど。納得だわ。

さっきみたいなことが繰り返されるってことね。




確か前は、取引先の方の娘さんと

本当に結婚するつもりだったんだよね?




今みたいに言い寄られて

相手先を見て、会社を大きくするために。






妹のミアちゃんやハルモニのため。




それは仕方のないことだし、

じみんががんばってきたことを責めたくないんだけど…


じみん
じみん
あなたの下の名前、そういうことだから
帰ろっか♡



料理は詰めてもらってるから!

帰って食べようねー♡なんて言ってるけれど





私はまだモヤモヤが収まらないでいた




ごめんなさい。前々から考えてた内容ですが、今出す内容じゃないと思ってきました。
書きながら、だんだんメソメソしてきた作者😢
少しずつ更新はするので、本当に嫌な人は読まないでくださいね?
この後、Rへも繋がる予定ですので。

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