🐨『ごめんねㅋㅋテヒョンがうるさくてㅋㅋ』
「いや大丈夫です!!ㅋㅋ」
🐨『ほんと??うるさかったらうるさい!って言っていいからねㅋㅋ』
「はーいㅋㅋ」
🐨『前に日本いったんだけど鹿ってかわいいね』
「鹿...あ...かわいいですよね。わかります!!(棒)」
🐨『今度また日本に行った時に会えるといいね👋👋』
「はい!!👋」
🐹『あっひゃひゃはゃひゃひゃひゃ』
え。
え。
え。
なんで笑ってるの( ˙-˙ )←
🦄『ごめん、テンションおかしいんだㅋㅋ』
「ですよねㅋㅋ」
え、まって、
今、ホソクが入ってきたぁぁぁぁ?!
ジンニム...壊れてくれてありがとう。
🐹『あなたちゃ~ん。カキカキ』
「なんで名前分かったんですか??」
🐹「ジミンから家督きてた」
「え、なんと。」
🐹『今からかわいいあなたちゃんが行くよ!!楽しみにしててください!!って』
「ㅋㅋおお。」
🐹『うん。ほんとにかわいいよ♡あひゃひゃひゃひゃひゃ』
🦄『あなたちゃんだよね。ごめんね~ㅋㅋ』
「大丈夫ですㅋㅋナムさんも言ってましたㅋㅋ」
🦄『おー!』
「ホソクおっぱはメンバーの中で誰が1番可愛いですか??」
🦄『ん~意外とユンギヒョンかな。』
「へ~!!かっこいいかと思ってました!!」
🦄『ね!でもね意外と可愛い子好きなのよ』
「ㅋㅋやっぱりそうですよねㅋㅋ」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。