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第21話

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🧡「ただいま。」
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少し濡れた髪と、バスローブ。
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隆弘がいつもより大人っぽく見えて、目線を逸らしてしまう。
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🧡「あなた、こっち向いて。」
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隆弘の方を向くと、大きな手で頭を撫でられる。
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🧡「これからどうしようか?」
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そんなこと、具体的には考えてない。
隆弘に助けてもらうことすら予想してなかったんだから。
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「……」
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タイミングとか理由を待つより
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今手を伸ばそう
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「…どこか、遠くに連れてってほしい。」
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大げさかな?
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でも、隆弘と2人でいたいの。
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🧡「そんなこと言ったらこのまま連れ去るよ?」
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私はコクリと頷いた。
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🧡「じゃあ、明日の朝荷物まとめに行こ。」
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🧡「何も心残りない状態にしてね。」

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aja
aja
AAA 日高推し💛
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