七瀬side
『お、おりちゃん!!助けて!!!!!』
織山「無理でーす」
『え、待ってほんまに待って、い、1回隠れるわ』
深澤「あれ?誰もいないのー?」
川崎「あ、ごめんなさいー!どうぞ!!」
ガチャ
『(ソファーの裏に隠れる)』
向井「なぁ、さっきあなたの声せんかった?」
星輝「あぁ笑」
佐久間「えー?した?」
向井「俺のあなたセンサーに狂いは無いはずやで!!」((
織山「あ、はい居ますよそこに」←
織山あぁああああああ!!!!!←
康二の時点でぶっ○そうかと思ってたのに、、、、
織山、、、、!!!!!ほんっっっっっまにさぁ!!!
初めて織山呼びしたわ!!ボケ!!!
渡辺「ふははぁw⤴︎まじでいるんだけど!!!」
『ちょ、翔太静かにっ、!!!』
阿部「あなた?なんでここにいるのかな??」(優笑)
『え、っと、、、、学校が休みで、、、』
阿部「そうなの?」
川崎「普通にあります笑」←
『皇輝ッ!!!!!』()
阿部「はぁ、、、笑ほんとにテストやばいんだからね?!!」
向井「あなたドンマイやな」
『バレたのお前のせいやからな!!?』(
向井「あ、俺??」←
阿部「俺この後空き時間だから一緒に勉強するよ?これ強制ね!」
『、、、、わかりましたぁ、、』
目黒「俺でも大学卒業できたからあなたもできるよ」
『蓮が卒業出来たんわ日本の七不思議やと思うで』
目黒「俺の事舐めすぎ」
阿部「はい、目黒もやるよ〜」
目黒「阿部ちゃんッ!!!!!!」((
『私事バカにするからやで?フッ笑』←
ラウ「あなたちゃん俺も一緒にやるから頑張ろ?」
『え待ってラウちゃん好き』
織山「あなたちゃん浮気ですか」
『え!!!!おりちゃん嫉妬してるん?!!待って!こんな可愛い子らに取り合いされて私もういつでも死ねるわ』←
向井「俺もおるで♡」((
『、、、もー!2人ともギューしちゃうんだからね!!』(
織山「あ、大丈夫」
ラウ「長尾くんに怒られたくないもん」
『理由まで可愛いとか、、、』()
向井「、、、、」
宮舘「康二どんまい」
向井「舘ーーー泣!!」
この後4人で仲良くお勉強しました♡
気づいたら意識なくて目覚めたらなにわの楽屋にいて叫んだのはまた別のお話←
おりちゃん!!ラウちゃん!!らぶーーーーーー!!!!♡((
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ほんとにごめん😭
更新お待たせしました!!
まじで全然やる気にならなくてっていう言い訳です(
🤪🤪🤪🤪←
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。