七瀬side
長尾「じゃああなたをお願いします」
『なんなん幼稚園に子供預ける時みたいな感じ』
道枝「お前なんか幼稚園児以下やろ」
『ほんまにしばくで』
『もー!皇輝早く行こ!!私のおりちゃんに会いに行かな!!!』
川崎「ちょっと待ってよ笑」
長尾「迎えに来るから絶対少年忍者の楽屋おれよ!!」
『おりちゃーーん!!!♡♡』(聞いてない)
川崎「あぁ!待って!!じゃあまた!」
長尾「お願いします!」
やっとおりちゃんに会える♡
このためだけに生きてきたと言っても過言ではないんだから!!!((
川崎「そーいえば今日SnowManさんもいるんだって〜」
『ゑ、』←(固
『も、もしかして、、阿部ちゃんっていたり、、』
川崎「全員いるらしいから多分居るんじゃない?」
『や、やばい!!!皇輝早く楽屋行くで!!見つかったらほんまに終わる!!』
川崎「え?え?とりあえず分かった!笑
すぐそこだから!!」
阿部ちゃんおるのは聞いてへん!!!
遊ぶん禁止されてるのにバレたら、、、(怯)←
何されるか、、、((
ガチャ
『邪魔すんで!!おりちゃん〜!!♡』
織山「うげぇっ、居たんですか」
『当たり前やん!!おりちゃんに会いに来てん!!』
織山「来なくていいです」()
『酷いっ、!!』
星輝「あなたちゃーん俺にも構ってくださいよ〜」(懐いた)
『おぉ、弟くん元気?』
星輝「星輝です!!」
安嶋「このくだり飽きないですよね笑」
『鉄板やで!』
コンコンッ
川崎「はーい」
「「SnowManでーす」」
『、、、、』(絶望)
終わった…←
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みんな大人しく待ってた??
お待たせッ☆←
🤪🤪🤪🤪←
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。
登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。