2日開けちゃってすみません(><)
いやあ、何があったかって言いますと…
実はですねイベンt……ま、まあ作者の話はどうでもいいと言うことで、本編へどぞ!
【あなたside】
『よーっし!!!改めまして!サインをt ピコン‼︎ライン♪ …』
マヤ「ことごとく邪魔されるねw」
『誰やあああああ!………って思ったら自分でした』←
ミイヒ「ですよね」
ピコン‼︎ライン♪
『誰から…?あ、お兄ちゃんやー!…いや、でも今はサインを決めるという大事な時…』
『よしっ!無視しよ!!』←
リマ「いいの?w」
『うん!多分!』←
マコ「よし!次こそ考えよ!」
niziu「おー!!!」
niziu「…………」
『サイン…つくる…といっても…どうすれば…』
アヤカ「難しいね…」
リマ「あ!ミイヒ一個あるって言ってなかった??」
ミイヒ「うん!結構前に課題出されて、作ってみたの〜」
ニナ「良かったら見せて…ウルウル」
ミイヒ「全然いいよ〜」
『やった!ミイヒ神っっっ』
ミイヒ「えっと…(サイン書く)これ!」
niziu「おおおおおおおおお!!!」
アヤカ「え、可愛い!」
『流石ミイヒ…』
ミイヒ「えへへ…ありがと!」
マユカ「ええ…でもあんな上手なサイン思いつくかなあ…」
『たっしかにむずいっ』
リオ「あ、今調べてみたら、自分の好きなものとか入れるといいらしい…?」
『おお!有力情報!』
リク「うーん。好きなもの…」
『リクは…やっぱリスじゃない?w』
リク「やっぱり?w」
『もちろんw』
リク「ありがと、ちょっと考えてみる!」
『うん!愛する大江ちゃん!』
リク「愛する余計やし…大江ちゃんじゃなくってリクって呼んでっ!」
『ズッキュン💕 (愛するリク様にハートを撃ち抜かれた音)わっかりましたっっっっっ!!!!ありがとうございます!』
リク「え?うん…w」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。