第35話

決めるで!!!
1,752
2021/05/29 18:31
2日開けちゃってすみません(><)

いやあ、何があったかって言いますと…


実はですねイベンt……ま、まあ作者の話はどうでもいいと言うことで、本編へどぞ!
























【あなたside】








『よーっし!!!改めまして!サインをt ピコン‼︎ライン♪ …』


マヤ「ことごとく邪魔されるねw」


『誰やあああああ!………って思ったら自分でした』←


ミイヒ「ですよね」





ピコン‼︎ライン♪








『誰から…?あ、お兄ちゃんやー!…いや、でも今はサインを決めるという大事な時…』



『よしっ!無視しよ!!』←




リマ「いいの?w」


『うん!多分!』←












マコ「よし!次こそ考えよ!」


niziu「おー!!!」












niziu「…………」











『サイン…つくる…といっても…どうすれば…』


アヤカ「難しいね…」







リマ「あ!ミイヒ一個あるって言ってなかった??」


ミイヒ「うん!結構前に課題出されて、作ってみたの〜」


ニナ「良かったら見せて…ウルウル」


ミイヒ「全然いいよ〜」


『やった!ミイヒ神っっっ』













ミイヒ「えっと…(サイン書く)これ!」








niziu「おおおおおおおおお!!!」








アヤカ「え、可愛い!」


『流石ミイヒ…』


ミイヒ「えへへ…ありがと!」












マユカ「ええ…でもあんな上手なサイン思いつくかなあ…」


『たっしかにむずいっ』


リオ「あ、今調べてみたら、自分の好きなものとか入れるといいらしい…?」


『おお!有力情報!』










リク「うーん。好きなもの…」


『リクは…やっぱリスじゃない?w』


リク「やっぱり?w」


『もちろんw』


リク「ありがと、ちょっと考えてみる!」


『うん!愛する大江ちゃん!』


リク「愛する余計やし…大江ちゃんじゃなくってリクって呼んでっ!」


『ズッキュン💕 (愛するリク様にハートを撃ち抜かれた音)わっかりましたっっっっっ!!!!ありがとうございます!』



リク「え?うん…w」












ニナ「うーん…ニナは…一回筆記体で描いてみよ〜」






『筆記体…!すごっ!』


ニナ「学校とかで習わないの?」


『軽くしか習わんかったなあ…筆記体かけたらめっちゃかっこよくない!?』


ニナ「そう?w」


『うんっ!…でも今は筆記体全く習わんらしい…』


ニナ「えーそうなの?」


『うんうん!なんかね、筆記体使ってちょっとだけ分からないところ誤魔化せるらしい…いいな…』


ニナ「誤魔化す気満々じゃんw」


『えっいやっ、そんな事っないよ?焦』


ニナ「確信犯だ」


『みんなには内緒ということで…((コソッ』













アヤカ「大丈夫!丸聞こえだったから!!」


『えっ』


マヤ「あなた、自分が思ってるよりも結構大きい声で喋ってるよ〜」





リク「それ!ホンマうるさいわ〜」


『リクには言われたくないっ!』


リク「えっ」←



リマ「確かにリクもうるさいよねー」


『うんうん………ってえ、リク“も” って何!?“も”って!』


マヤ「うん。も、だわ」


『えっそんなにうるさい?』




niziu「うん!♪」















リクあなた「『嘘やん…』」←



































































































マコ「って!ちょいちょい!wこのまま話終わっちゃうところじゃんっ」←














『まあまあ、リク様のズッキュン発言も聞けたところだし…良いんじゃない?』


マコ「え、あそういうもん?」


『そういうもんそういうもん!』


リク「メタイメタイ……」

















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