【あなた side】
タピオカ屋




店員「いらっしゃいませー(韓国語)」




マコ｢みんなどれにする？｣




リマ｢私普通のミルクティーにする！｣




ミイヒ｢私も！｣




『私は…黒糖抹茶にしよっかな』




ニナ｢いちご！｣




リオ｢黒糖ミルクティーにするー｣




リク｢あ、うちも黒糖抹茶！｣




マヤ｢フルーツアジアンティーゼリー！｣




アヤカ｢いちごにする！｣




マユカ｢うーん…紅茶のやつにする！｣




マコ｢私はピーチスムージーにするー｣




マコ｢1人ずつ買いに行こ〜｣







マコ｢あなた大丈夫…？｣



『もう大丈夫！感動に浸ってるだけー！』













ありがとうございましたー(韓国語)




ミイヒ｢可愛いね！｣




『なんでも可愛いって言っちゃうミイヒも可愛い』←




マヤ｢あ、写真撮ってInstagramあげない？？｣




リオ｢良いねー！｣







ﾊﾟｼｬ📸





リマ｢撮れたー？｣




マヤ｢バッチリでーす｣







マコ｢それじゃあ…｣




全員｢いただきまーす！！｣




リク｢歩くと体力消費するけど、タピオカで回復！｣




『効率的だ！』




全員｢wwww｣




アヤカ｢ショッピングモールで散々歩いたからもう疲れたー｣



『ねー』




ニナ｢でも美味しー｣




『マヤのそれ美味しい？』




マヤ｢めちゃウマ！｣




『1口ちょうだい♡』




マヤ｢その黒糖抹茶と引き換えだ｣




『ｸｯ……仕方ない……はいどーぞ』




マヤ｢おーー！美味しー！｣




『ちょーだーい』




マヤ｢やだー｣




『む……！？この卑怯者！！！！』




『マコ！』




マコ｢はーい｣




『マヤを捕まえてっ』




リク｢行けーピカチュ○ー｣




マコ｢分かったー｣




マヤ｢何！？逃げろ！((走る｣




マコ｢(走る)｣




マコ｢捕まえたよ〜｣




マヤ｢まあ…？マコ、元陸上部…だし？こんぐらい持てば…良い方でしょ！｣




『安心して〜































瞬殺やったから☆』




『それじゃあその飲み物を頂こうかー』



ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ




マヤ｢取られたっ……！ってめっちゃ飲むじゃん！｣




『まあ1回逃げようとしたもんねー』




マヤ｢ぐぬぬ……そんな飲んだら太るよっ｣




『なっ……良いです別n リマ｢そんなこと言ってる間に着いたよー｣あ、ホントや！』





























ｶﾞﾁｬ



リク｢ただいまあああああ｣



アヤカ｢疲れたああああ！｣



マコ｢みんな手洗ってねー｣



『もう洗った！！』



マユカ｢早っwww｣



『あ！私Instagramやってもいい？』



リオ｢いいよー｣




『やったーそれじゃ書いとく！』







ニナ｢今、まだ4時台だよー｣



ミイヒ｢え！思ったより早かった！！｣



ニナ｢ね！嬉しい！｣





マコ｢あ、みんな！今日の事家族に連絡と、荷物纏めるの忘れないでね！｣



『あ、明日移動するの忘れてた！！！』




全員ｰあなた｢えwwww｣




『だってショッピングモール楽しかったんだもーん』




アヤカ｢最近あなた、マコに負けないくらいおバカになってる！｣




『新井さんはさらっと酷い事言うよね』




アヤカ｢え？｣




アヤカ以外｢｢え？｣｣




『自覚無しだっっっっ小悪魔っ』




アヤカ｢え？｣




『もういいよーだ』






ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……あとはハッシュタグつけたら…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ



『おいしょ！書けた！ポチッとな』←独り言すごいなwByリク
















































 
 
 うーん、今日お金使いすぎちゃったかな……


……まあいっか！


今度お兄ちゃんにお小遣いもらお☆