前のチャプターのコメ欄があいつの事ばっかだったので
とりあえず宇蘭推しになっときます
まぁ、あいつを推してる人なんて居ないけどな
蘭奈ちゃんに泣かれたら困るし
なんかあいつも
「僕の大事なアンチくん」みたいな事プロフィール欄に書いてたし···
とりあえず···な
俺はあいつがクローバーラビットにいるのは反対だから
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ノンジャンルの小説
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1年A組の転校生はヴィラン。
『今日からお前らとヒーローを目指していく𓏸𓏸だ』 1年A組に突然きた転校生。 『私が雄英にいる理由?それは連合の為と、単なる興味だ』 彼女は実はヴィラン連合の一任で、内通者としての仕事として、ただの興味本位で雄英に来たらしい。 そして彼女は____________ 『……死なない私がそんなに不気味か?』 不死身の人間だった。 『ほんとヒーローはバカだな、私なんかを味方だと思っちゃって。』 揺らぐ信頼関係 『この世界を支配するのは私たちだ』 徐々に平和な世界が崩れてゆく。 たった一人の少女のせいで。 『勝つのは私達だ、だから死ね。』 ヒーローVSヴィランの史上最大の戦いが始まる。 果たして勝つのはヒーローかヴィランか
favorite 1grade 4update 2024/04/09 - ノンジャンル
轟家の失敗作は最高傑作。
エ「なんでお前は炎だけなんだ!!」 そんなの知らねぇよ。 後、私の個性は炎だけじゃない 怜「もう私の傍に近づかないで……貴方はあの人そっくりなのよ…」 私がお父さんにそっくり? やめてよお母さん 冬「まだそこにいたの?」 それが実の妹に言う事なの? 夏「俺に近づくな」 言われなくてももう近づかねぇよ 焦「どけ、邪魔だ。俺の前に立つな」 あんたが退けばいいでしょ はぁぁぁ…この家にいてもストレスが溜まるだけだ 私を唯一嫌わなかった燈矢兄に会いたい エ「お前はもう轟家の人間じゃない。この家から出ていけ」 『分かりました。ニコ』 私はやっと幸せになれる 轟家の人達ともう関わらなくて済む そう思ってたのに。 公安「貴方は雄英高校で保護します。」 あぁ…ヒーローも警察も公安も… ほんっと自分勝手 私の意見とかない訳? 雄英高校なんて行きたくない いけば焦凍に会う 『士傑ならいいですよ』 公安「雄英高校で決まってますので、明日荷物をまとめて雄英高校に来てください」 チッ 本当大っ嫌い なんでヒーローを目指してない私が雄英に… 普通科に通って平凡に過ごそう。 もう私は絶対あの人達に関わりたくない。 だからもう近づかないでね、“元”家族の皆 私の家族は燈矢兄だけだから。 (単行本の最新巻までのお話があります。ネタバレ注意です。)
favorite 82grade 58update 2024/04/09
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名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
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かくれんぼとかくしごと
「ねえ、『ふたりかくれんぼ』って知ってる?」 週末の日曜日。午前3時。 紅音と明澄は危険な降霊術である『ふたりかくれんぼ』をすることになった。 なにも起きずかくれんぼは進んでいき、終わりの儀式に向かう途中に── キミは、きづケルかナ? これは、とある✕✕のモノガタリ。
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この世界を君が紡ぐ
ある日。一つのことを除き、記憶を無くした主人公が目を覚ました。 その主人公は、自分には「ハイジャ」という名の姉がいた。それだけは覚えていた。 主人公は、無くした記憶を取り戻しながら、様々な種族と交流し、姉を探す旅に出る。 ────────────────────────── 【プロローグ】 第1話〜第8.5話 第1章【アウィス】第9話〜 ────────────────────────── 表紙とアイコンのイラストは自作です 4/2 チャレンジ称号獲得!ありがとうございます!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。