第13話

2  話し合い
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2021/02/19 09:03
数十分後……………














悟/あなた「………………………」









 




五条悟「は?、いねぇんだけど💢」














士駆柢あなた「んとだなぁ、おい…💢」














…………………「あっ、あの!!」














悟/あなた「?」














士駆柢あなた「女の子だ………」













五条悟「んとだ………」













士駆柢「(ニコッ)君、名前は?」













        スミ キヨネ
雛美潔嶺「私は、雛美潔嶺と言います………」














士駆柢あなた「可愛い名前だね、もう大丈夫だよ。
        安心して、おやすみ。」












 

雛美潔嶺「えっ?」







ストンッ…………







フラッ………バタン……






五条悟「ん、」














士駆柢「ごめんな悟、ありがとう。」















五条悟「いいや、別に気にすんな。
    近くに居るんだ。気をつけろ」















士駆柢「うん………」





ビリビリッ……………






士駆柢あなた「…………」












特級呪霊「お前ら、そこの娘になんの様だ。」











五条悟「ん?お前、喋れんのか……」













特級呪霊「あぁ、そうだが…普通だろ?」












五条悟「あっ、そうだったな笑」













特級呪霊「そうだろう?分かってくれたk………」














五条悟「特級に常識通じなかったわ笑」














特級呪霊「あ"ぁ?煽ってんのか?」














五条悟「さぁ?」















特級呪霊「まぁいい。そこのお前」













士駆柢あなた「………………」








キョロキョロ……………………………………









士駆柢あなた「俺?」












特級呪霊「そこにお前しかおらんだろう?」













士駆柢あなた「なんのご要でしょう?」











              サラウ
特級呪霊「今からお前とその娘を攫。」












悟/あなた「は?」













士駆柢あなた「なんで俺?、普通~……悟じゃね?」













五条悟「なんで、俺なんだよ」













士駆柢あなた「だって……六眼と、無下限術式の抱き合わせ……」













五条悟「んなもん関係ねぇよ笑」







士駆柢あなた「そうか?」












五条悟「そうだろ笑、そんでなんでコイツなんだ?」












士駆柢あなた「(あれ、怒ってる?)」












特級呪霊「俺の嫁になるからだ。」











士駆柢あなた「んん?(なんかおかしいー☆)」








 



五条悟「あ"ぁ?そんな理由でコイツ連れて行けると思ってんか?」 












特級呪霊「うん。」

 











五条悟「お前さ、コイツのことナメすぎ。」











士駆柢あなた「(いや、俺ナメられてもおかしくないレベルの
        弱さだぞおい?)」











五条悟「悪いがコイツは渡せねぇわ笑笑」












特級呪霊「なんだ?お前もそいつが気に入っとるのか?」












五条悟「っ…(//////)友達としてな、、」












士駆柢「(えー……どうせなら、恋愛とか……………………!!?
     俺今何考えてんの!?!?おかしいだろ!!)」











特級呪霊「お前はどうなんだ?"士駆柢あなた"。」






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