第4話

🍨🎀♡
1,545
2020/12/28 04:53









「んぁ、…あ、」









『うんっ、…ん、』









「…ぃ、よ?」










『ん、きもちいっ、?』










「ん、ぅ…、い、」









『ん、ん、ァ、』










ビンビンになったソレを喉奥まで含めば、

私の手を握る力が強まる。




片手で口に入れられない場所を上下動かせば

我慢汁が溢れる。










『ん、すごっ…ぅ、』











「…は、ぁ、っ」












『…でりゅっ、?』










「ぁ、ん、でちゃっ、」











今までより素早く舌を転がし頭を上下動かし、

舐め回せばビクンと身体が跳ねる。










「はあんっ、んん!」










『んん、っぁ、』











「飲んで、くれるっ?」











『んっ、はぁっ』











溢れ出た液を吸えば、

またもや身体が跳ねる。











「…いい子っ、あなた…ぁ、」










『ほく、…っ、』










「腰動いてるっ、」










腰を掴まれソコに私のアソコを持っていかれ

グッと下に降ろされれば快感に襲われる。











『んああっ、』









「ナカお迎え来てくれたっぁ、」












『ふぁ、っ…ぃ、』











「あなた動いてっ、」










『…んん、ぁ、あ"』











北斗の膝に手を置き、

上下に動ければ頭がクラクラする。










『うぅ"、あ、ぁ、…ん』










「ん、一緒に動こっ」









『んっ、あん"!』










タイミングを合わせて動けば、

興奮と快感がくる。










『あ、ぁ、ほくっ、』









「ナカ暖かい…っ、」










『はあっ、おっぱい触ってっ?』










「い、よ、っ」











『んぁ、あ、っ!』










『ふぅっ、ぁ、…』










「ん、ん、あなたっ、」









『逝っちゃめっ、』










「も、無理だよっ?」










『やらぁっ、あっ』












「ん、ん、逝こっ?」










『んっ、ん、ほくっ』











『…ん、…ぁ、あんっ!』











「んっ、ん…!」










同時に絶頂を迎えれば、

北斗の方に倒れる。





顔を見合せちゅっと甘いキスをすれば、

子犬顔で私を見る。










「大好きだよ?」










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