濵田「大丈夫やったか?」
「うん。大丈夫!」
手を引いて上にあげてくれた濵ちゃん
その隣に座り周りを見渡すと
今までの暗さとは全く違う
まるで映画で見る和風の家のような床
暖かい光が心に染み渡る
「ここ凄いね」
濵田「せやろ?ここ凄いやろ?」
濵ちゃんは目を輝かせながら私に言う
小瀧「あなたっ!無事やった?!」
「大丈夫やでー。」
私があがってきてすぐ
のんちゃんがのぼってきた
小瀧「下と全くちゃうやんここ」
濵田「せやろ?」
濵ちゃんはまた目を輝かせながら言う
これを人数分繰り返した
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
プライベートを隠す理由
ある時誰かが言った。 紫「ホンマにしげちゃん休日何してるか 分からんわ。」 赤「俺、プライベートは徹底してんねん。」 橙「家どこに住んでんの?」 赤「ん〜…まぁ基本的には屋根はないかな笑」 橙「おい!外住んどんぞ!!マネージャー笑」 メンバーすら誰も知らない センター重岡大毅の裏の顔「プライベート」 いつもは明るく振舞っていたしげでも プライベートでは苦しんでいたんやな…。 赤「…よっ!来たで。」 赤「プリンセスって王子様のキスで 目が覚めるんやってさ。 なら俺が今からキスしたら …目覚めるって事やんな?」
favorite 6,420grade 912update 2024/04/10 - ノンジャンル
小さな白雪姫
「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした
favorite 366,782grade 6,786update 2024/04/14 - 恋愛
SnowManのフェチ〜彼女の研究〜
SnowManといろんなプレイをしちゃいます 彼女ちゃんの研究が大好きな彼に愛されちゃって。ドS...様々
favorite 76,479grade 8,120update 2日前 - 青春・学園
小 瀧 く ん と 同 居 し た ら __ 。
初めての一人暮らしのはずが小瀧くんと暮らす事に____________。 「必要最低限以上に俺に話しかけないで」 「世界で1番女が嫌いだから」 完全に壁を作られて全く話にいけずにいる○○だったけど。 帰りが遅いと 「どこ行っとったん?心配したんやけど」 バスの中では 「○○手繋ご」と手を握られる そんな実は優しかったり甘かったりな一面を見ることも出来て____________??
favorite 11,903grade 1,168update 12時間前 - ノンジャンル
俺はおんなのこ
大人気ジャニーズグループSnow Manのメンバーの中には男装をした女の子がいました
favorite 89,158grade 3,947update 2024/03/27
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
なんでも探偵部!
校庭の草むしりから人探しなどなど、困っている人たちに手を差し伸べる、すーんばらしい部活動「なんでも探偵部」 だがしかし、部室へと相談にやってくる生徒は全くと言っていいほどおらず...。さらにさらに、新入生獲得のために体育館で盛大に部活紹介をしたのに、だーーれも来る気配がない部室。 この状況に危機感を感じた3年生の部長、関 幸(かかわり ゆき)は、一人で部員探しへと飛び出していく。 あまり部活動にやる気を感じられない男、2年生の間宮 傑(まみや すぐる)は、うるさいのが居なくなったついでに帰ろうとすると...とっても可愛い女の子が部室へとやってきたではないか!! バカバカしい高校生たちがお送りする、笑って、恋して、時々泣ける?ドタバタ青春物語!! イラスト:きとまるまる
- 恋愛
僕とあの子、あの子と僕
難病を患った2人の恋 叶うか叶わないかあなたはどっちだと思いますか?
- ミステリー
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。